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毛勝三山縦走(毛勝山、釜谷山、猫又山)  2019年5月4日(土)

毛勝三山縦走(毛勝山、釜谷山、猫又山)  2019年5月4日(土)

P5040076
(釜谷山、猫又山、その奥に劔岳)
 
毛勝山南峰より、釜谷山、猫又山、剱岳)

天気) 快晴
メンバー) 自分、その他1名
装備) アイゼン、ピッケル、ウィペット
所要時間) 13時間17分(1:34~14:52)
距離) 25.1km

コース)
南又林道入口1:34 → 毛勝谷口2:38 → 板菱3:43 → ボーサマのコ
ル7:25 →
毛勝山北峰8:06 → ボーサマのコル8:39 → 毛勝山南峰8:42 →
釜谷山9:26 → 猫又山10:32 → 猫又谷コル10:58 → 
発電所13:49 → 南又林道入口14:50

ヤマレコ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1830122.html

Map2

今回は、昨年できなかった毛勝三山縦走を一日で踏破する計画を実行した。
このコースは晴天時に行きたかったので、GWの気候条件を探りながら
実行日を設定した。
また、若手のK君も同行のリクエストがあったので一緒に行くことになった。
ここしばらくは山スキーが主体だったが、今回はアイゼンとピッケルで長距離を歩くこ
とになる。
今日の作戦は、猫又谷下降点まで慎重に進み、あとは猫又谷を気力で通過するつもりで
あった。

当日は睡眠1時間程度だが熟睡感があったので問題ないだろう。
K君と0時に待ち合わせ、登山口に向かう。
連休中で夜の国道の通行量はいつもより多い。
国道8号線から北陸道魚津インダー前を過ぎ、片貝川沿いを遡る。
林道東又線と南又線の合流点付近に車を停めて準備した。
空は満天の星空、ここはただでさえ暗いので、さらに星が良く見えた。
予定より早く着いたが、1:30、ヘッドライトを点けて登山開始。

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(発電所を過ぎると通行止め)

まずは毛勝谷入口まで林道東又線を徒歩で歩く。
僧ヶ岳登山口を過ぎ右折し橋を渡る。ここから毛勝谷だ。
暫く林道を上がってゆくと残雪が現れる。
次第に道跡が少なくなる。GPSを見ながら進むが微妙に道をそらしてしまう。
都度、ルート修正する。闇夜では方向確認を細やかにする必要がある。
右岸から左岸へ堰堤を渡ると一面雪の世界。ここでチェーンスパイクを付ける。
いよいよ雪の世界へ突入。
積雪量は昨年よりも断然多い。堰堤の通過は雪付きが良く問題ない。
こんなに雪が多いと方向感覚が鈍る。やはりGPSが頼りだ。
堰堤と次々と現れるが、最終堰堤まで長かった。
板菱に3:43到着。軽く食事をするが、まだ暗い。
板菱を過ぎるとデブリが多く、大きな段差などできている。
そこを乗り越え先に進む。大明神沢との分岐を左へ。
やがて空が明るくなってきた。
毛勝谷の全容が見えるようになると次第に勾配が増してくる。
急登部になる前に12本爪アイゼンを付ける。
早い時間帯でも小さな石の落石あり。
狙い通り、雪は適度に締っている。
登山者が多かったようでステップがあり、雪も締まっていて登りやすかった。
やや右手よりの縦溝周辺のステップをたどる。

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(毛勝谷の急登 いつも力不足を痛感)

途中で休む予定であったがそのままコルまで登ることにしたが、
手前で疲れが出てスローダウンしてしまった。
ボーサマのコルに8:39に到着。釜谷山、猫又山、剣岳、
後立山連邦の景観が広がる
。背後には越中駒ヶ岳、僧ヶ岳が見える。

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(ボーサマのコルから越中駒ケ岳、僧ヶ岳を見る)

ボーサマのコルにザックを置いて毛勝山北峰をピストン。
K君の知らせで釜谷山の方に登山者が数名進んでいるのが分かった。
おそらく毛勝山でキャンプした人達だろう。
こちらも毛勝山南峰を超えて釜谷山へ向かう。
無風快晴の好条件で通過。
釜谷山まで雪の稜線歩きだ。

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(釜谷山と剱岳)

東側に雪庇が発達しているので、西側を歩く。
阿部木谷の登りはまだ疲れが残り脚が重い。
次第に大明神山の稜線も良く見えてきた。
釜谷山 9:26到着。意外に早かった。

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(釜谷山山頂にて)

先行者は猫又山手前の稜線に見える。
ようやく半分の工程だ。
後は猫又山の下降点の状態が心配だった。
東芦見尾根も近づいてきた。
毛勝山では釜谷山から猫又山間は楽に見えたが、
釜谷山頂から眺めると、猫又山へは予想よりも下り、上りも長く見える。
写真を撮り南へ向かう。

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(釜谷山と毛勝山を振り返る)

気温も上昇してきた。ヘルメットに残雪を入れて歩くと気持ちがいい。
コルから登り返す。
猫又山の手前に短いが急登(雪の壁)がある。
噂にか聞いていたがステップがあったので問題ない。
条件が悪いときは苦戦しそうだ。

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(噂の壁 トレースがあり助かった)

釜谷山の登りは単調だが、猫又山の登りは変化が多く面白い。

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(釜谷山)

山頂が近づくと雪が無くなり、大岩の横を通過して、少し行ったところが山頂だ。
10:32 猫又山到着。剣岳が近い。
また、大日岳、奥大日岳の稜線も鮮明に眺めら
れる。
剱岳北方の眺めは圧巻である。
山頂で食料を口にして後半戦に備える。

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(猫又山山頂)

ここから尾根伝いに猫又谷下降点へ向かう。
剣岳を眺めながら快適な稜線歩きだ。

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(劔が圧倒的)

ちょっとした斜面を下りて切り返そうとしたら足が滑って滑り出す。
すぐに止まったが気を抜いていけない。
東芦見尾根に入って、10:58、下降地点に到着。
最初は緩やかだがやがて急になる。

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(エントリーポイント)

下から登って来る3名の登山者が見える。
雪を落下させないように慎重に下る。
谷間は日差しを遮るものが無いのでやたらと暑い。
最初の登山者は女性だった。次は二人組の男性。
急斜面でのすれ違いとなる。
二人組からは猫又山方面からの落石が多いので
東芦見尾根方面を下るようアドバイスがあった。
勾配が緩くなってきたが歩は緩めない。

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(真っすぐに伸びる猫又谷)

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(下ってきたルートを振り返る)

とにかく前に進む。猫又谷は真っ直ぐなので歩くと長く感じる。
左右の稜線にはまだ雪がたっぷりあり落石にも注意が必要だ。
猫又谷のクライムダウンはザラメだが踵の沈み込み量が少なく
慎重にアイゼンを聞かせ
ながら標高を落とす。思ったよりも下りにくい感触だ。
標高が緩くなったところで長袖を脱ぐ。
延々と雪渓の中を歩くので体力消耗、脱水には注意だ。
水流が見えてきたところで一息入れる。
川沿いになっても延々と左岸の雪道が続く。
休憩中の男性とすれ違う。今日は上部で一泊らしい。
下流の堰堤やスノーブリッジの情報を得られた。
すぐに最終堰堤が見える。最終堰堤越えは雪が切れていて総合格闘技になる。
枝を掴みながら何とか乗り越える。
また、何でもない所で雪にできた穴に落下、腰まで落ちたが事なきを得た。
林道に合流するあたりで先行者のトレースを追ったが途中で見失い
下り過ぎてしまった。その下流の堰堤の通過は困難、登り直して修正。
林道にスムーズに入ることがポイントだった。
雪の林道を黙々と歩く。スノーブリッジ一か所でてきたが、
話し程危険にはみえず、
そのまま通過。途中でアイゼンを外す。
ようやく舗装路に出る。道路はまだ未整備なので荒れ放題だ。
発電所を過ぎてもデブリなどが出てくるので気が抜けなかった。
ようやく新緑の舗装になり、
14:50 スタート地点に到着。お疲れ様でした。

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(ようやくゴール、よく歩きました)

毛勝谷の急登はいつもながら辛いものがあるが、
コルに乗り上げたときの感動がすべて
だろう。最後の最後で燃料不足によりスローダウンしてしまったが、
今回はまだ通過点
でしかない。釜谷山を越えると新鮮な景色が広がり、
猫又山では劔岳の光景が圧巻。猫又谷も独特の雰囲気があり
最後まで気を抜けない山行であった。
久しぶりの完全燃焼系山行でダイナミックな景色を堪能できた。


このあと、二回も猫又谷にスキーに行くとは夢にも浮かばなかった。

雨飾山P2(標高1838m)   2019年4月21日(日)

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奥の黒い山並みが本峰、手前の白い丘がP2)

天気) くもり 
メンバー) 自分、その他9名
装備) 山スキーセット、ウィペット
所要時間) 6時間10分(6:36~12:46)
距離) 11.7km

コース)
雨飾荘前 → 雨飾高原キャンプ場7:39 → 雨飾山P2 10:23~11:12 
→ 雨飾高原キャンプ場12:08 → 雨飾荘前12:46

この日は山岳会の月例山行に参加した。
行先は、雨飾山P2。
ネットで調べると雨飾山山頂の南側にある小ピークらしい。
P2と本峰との間には険しい崖があり、ロッククライム装備でないと行けないようだ。

山スキー7名 ワカン3名 合計10名のグループ活動だ。
車3台に分乗して小谷温泉を目指す。
小谷温泉の集落を抜けて雨飾荘下の駐車場に留めて準備をする。
6:36スタート。林道入口から雪があり、すぐにスキーを履くことができた。
湿った春山独特の雪質だ。
 
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駐車場で準備)

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すぐに雪がありスキーをセット)

単調な登り、一ヵ所、ショートカットしてキャンプ場手前で一休み。
天候は次第に下り坂の予想で、すでに厚い雲がかかってきた。

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ひたすら林道歩き)

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キャンプ場の建屋を過ぎる)

雨飾高原キャンプ場を過ぎ、少し緩い坂を下る。

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大海川沿いに進むが枯れ木が目立つ。

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雨飾山P2を捕らえた)

やがて、P2への登りに取りかかる。
山スキー組はクトーを付ける。
最初は樹木が生い茂った急斜面だ。
ジグを切って登るが、枝が邪魔したり、調子がつかめず
なかなかうまくいかない。
すぐに足に疲れが溜まってしまう。
雪が柔らかいのでヒールサポートを使うと楽になった。
しばらく樹林帯の急登をこなすと大きな雪面に出た。

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広い斜面の登坂)

各自のペースでジグザグに雪の斜面を登ってゆく。
金山、天狗原山を背に黙々と登る。
右手はP2直下の斜面からの雪崩によるデブリがある。
次第に稜線が近づく。 
 
P4210043  
焼山の先端が見え始めた)

勾配が徐々に急になるが、先行者のライン通りにスキーを進めた。
稜線に出たところで小休止、皆が揃うまで待機。
ここからは頂上が近い。
尾根沿いに高度を上げる。
透明度があまり良くなく、なんとか白馬岳などを望むことができた。
南に広がる山々の同定はなかなかできなかった。
やがて、P2山頂に到達。北に雨飾山山頂を眺めることができる。
風がほとんどないのでありがたい。
ワカン組も含め次々に山頂へ登頂。全員で登ることができた。

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南の山並み)

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北アルプスは厚い雲に隠れ始めた)

ここで昼食。各自、バーナーでお湯を沸かして食事する。
一人だとほとんど食事に時間をかけないので、ゆったりとした時間を過ごす。
コーヒーや漬物の差し入れなど頂く。ご馳走様でした。
食事の後はお楽しみの滑走タイム。頂上から滑りだす。
ザラメ雪だが斜面が広く感覚がつかめない。
自分は登ってきたコースをトレースするように高度を落とす。
あまりスピードを出さずにゆっくりと滑る。
広い斜面の中央部に出るとパラレルを意識するがなかなか上手くいかない。

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さらば、P2)

そのうち雪が重くなり、曲がりにくくなってきた。
林間に入ると思うようにコースを取れず、横滑りで慎重に降りる。
なんとか林間コースをこなして取り付き点に戻ることができた。
あっという間の時間帯であった。
間もなくワカン隊も揃い、みんなで戻る。
金具を歩行モードにすると快適だ。
実に気持ちよく進むことができた。
キャンプ場の登り返しも無難にこなして、残りの林道区間を自動運転。
午後1時前に無事に雨飾荘前に到着。

帰りの仕度をして、雨飾荘でひと風呂浴びて疲れを癒してから、帰途に就く。
天気はあまり良くなかったがスキーの機動力を実感できた山行だった。

 

 

 

 

白山(白峰~標高2250m地点)  2019年4月13日(土)

白山(白峰~標高2250m地点)  2019年4月13日(土)

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天気) 快晴 
装備) 山スキーセット、アイゼン、ウィペット、MTB
所要時間) 11時間18分(風嵐ゲート間)
距離) 43.8km
単独

コース)
風嵐ゲート1:35→ 市ノ瀬 → 別当出合4:07~4:20 → 
標高1365m(スキー装着)4:57 → 甚之助避難小屋峰7:24~8:01 →
甚之助避難小屋8:47 → 標高2250m地点9:53~10:19 → 
甚之介避難小屋10:37 → 標高1365m(スキーオフ)11:19 → 
別当出合11:53~12:10 → 風嵐ゲート12:53

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白山は学生時代からなじみのある山だ。
チャリンコクラブで金沢から自転車で別当出合まで行って、
夜中に登山、真夜中の恐怖の雪渓を踏みしめて、山頂で日の出を見たり、
晩秋に初雪に見舞われ、南竜山荘(避難小屋)に一泊、翌日、新雪の御前峰に登頂など
いろいろな想い出がある。

山スキーを今年から始めたので、かねてから白山に訪問してみたいと考えていた。
冬から春にかけてどのような姿をしているのか?
自分の目で確かめてみよう。
4月13日は晴天の予報だ。
しかし、この時期はまだ白峰の風嵐ゲートは閉じられ一般車は通行できない。
よって、自転車でスキー板を担いで登ることになる。

今回はマウンテンバイクと山スキー道具を車に詰め込んで白峰に向かった。
スタート予定は午前1時だったが、駐車スペースを探すのに時間がかかり
午前1時30分過ぎとなる。空には天の川と夏の星座が鮮やかに見えた。

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ザックにストックとスキーを括り付けてゲートをくぐる。
すでに車が数台留められ、先行者がいるようだ。
ゲートから暫くは緩い坂だが、すぐに重荷が腰に負担をかけた。
また、ペダルにトウクリップを付けてきたが、
これが全くの失敗であった。固い兼用靴では樹脂のトウクリップが湾曲して
うまく位置決め出来ない。また、暗い環境でペダルの爪を兼用靴で拾うのは
慣れが必要だ。ヒルクライムなのでスピードが遅くなると止まってしまう。
反省しても切りがないがなんとかペダルを回せるので、誤魔化して進む。
別当出合まで標高差600m。やがて勾配が急になってきた。

市ノ瀬に着くがまだ人気がしない。休憩して自転車を進める。
昔は真っ赤だった鉄橋を渡りヘアピンカーブにかかる。
急勾配で腰が悲鳴を上がる。少し上がっては足を着く。
標高を上げると雪が繋がり始める。
仕舞いには股も居たくなる。固いサドルと慣れない過重が原因だ。
なんとか別当出合に到着。すでに5台ほど自転車が留めてある。
休憩所で一息入れて登山開始。まだ空は暗い。

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鳥居をくぐり吊り橋を渡る。天板がかかっていたが向う岸の方がまだであった。
両方のワイヤーを握りながら緊張しながら慎重に進む。
吊り橋を渡ると雪の世界が広がる。明瞭なトレースを追って歩き出す。
すぐに急登が始まり、暫く登ると岩の登山道が露出していた。
ここも慎重にこなして乗り切ると平坦地に登り上げる。
ここでスキーをはく。周囲はブナの木々が広がる。
固い雪に薄くパウダーが載っていて、前日も降雪があったようだ。
シールをきかせて標高を稼ぐが、下が固いので早めにクトーを付けた。
やがて林道に出ると右手に別当谷がみえるはず。
林道を進むと広い原野に出てくる。スキーで滑れば最高だろう。
来てよかったと感じた。
先行者のトレースを追いながら標高を稼ぐと、やがて空が明るくなってきた。
広葉樹は針葉樹に変わてきた。とりあえず甚之助避難小屋を目指す。

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西の方の山々が赤くなり、展望も広がってきた。特に、西方に福井市の
市街を眺められた。
甚之助避難小屋は屋根が少し出ている程度。雪が多い証拠。
写真を撮り先に進む。
エコーライン分岐で右に折れるつもりだったが、甚之助避難小屋の上部の平原は
固い雪が中心。上にいくとさらに勾配が増してきた。切り返しなど危険と判断し、
どうするか考えた。先行者のトレースは、甚之助避難小屋辺りから右の稜線に入っていた。
アイゼンの登山者のトレースは真っすぐ登っていた。
固い斜面はこなしきれないと判断し、一旦下り、先行者の山スキーのトレースを追う。
滑走モードにして甚之助避難小屋まで下る。
その後、シールとクトーをセットして東側の稜線をトラバース気味に登る。
実際には氷が露出していたので慎重に突破。
稜線に乗り上げる最後の一歩が急な氷斜面で手こずった。

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この辺からは別山の稜線が素晴らしい眺めだ。
やがて、エコーライン、南竜山荘など見え、遠く御岳、乗鞍も姿を現す。
日光が当たり氷がザラメになりだす。
ここから稜線を詰めると弥陀ヶ原だ。
向かって右手、東側には木々が一つない斜面となる。
今日は会社行事が晩にあるので、午前10時をリミットにした。
稜線を詰めると再び氷の斜面が多くなってきた。
遠く御前峰が見えだしたところで標高2250mの小さな丘があり、ここまでとした。
あと少し進めば弥陀ヶ原だが、仕方ない。

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この日は山岳会の先輩パーティーが東面台地から登り上げる計画も
あったが、戻ることしよう。

水分と栄養補給をして滑りだす。
まずは甚之助避難小屋を目指す。稜線から避難小屋上部の平原に出るための入口を目指す。
GPSで慎重にポイント確認。
その地点から林間のパウダーだが急斜面でまだ固い斜面も出てくるので
横滑りでゆっくり標高を落とす。目標の平原が見えてくるとトラバース気味に斜滑降で
滑る。エコーラインの分岐点辺りに出てきたら甚之助避難小屋が真下に小さく見える。
さっきの苦戦させられた斜面を下る。固いところもあるがゆっくり滑れば問題なし。
プチパウダーもあってすぐに甚之助避難小屋に到着。
山スキーヤー一名と少し話して情報交換。

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この辺から固い雪が緩み始め、快適な林間スキーを楽しんだ。
時々、写真を撮ったり、GPSで位置確認しながら登りのトレースを外さないように心掛けた。
林道まで実に快適。この辺で2名のスキーヤーが抜いて行った。
地獄軍団の2名であった。

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林道辺りから雪が腐り始め、板が曲がらなくなった。
さらに、ブナの木々がエリアを狭めたので、ゆっくりと進む。GPSで方向確認しながら下る。
暑くなってきた。スキーを履いた地点に戻り、ここで脱ぐことにした。
ザックに縛り、ツボ足で急坂を下る。初めての体験で慣れるのに時間がかかる。
とにかく慎重に下る。スキーの先端が雪面に接触することがあり、気を付けながら歩く。
吊り橋の走行は安定してスムーズであった。

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別当出合で休憩、水分補給してマウンテンバイクにまたがる。
下りはあっという間であった。風でスキーが煽られバランスが取れないときがあった。
タイヤのリム鳴りがひどく、帰ってから対策しよう。股も痛い。何とかしなければ。

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風嵐ゲートに無事到着。ピークに届かなかったが、スキーの機動力を体感でき、
満足の山行であった。


ヤマレコ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1792556.html

食料)
ポカリスエット 500ml
ゼリー 3個
おにぎり 1個
粒クリームパン 2個
ホットコーヒー  300ml
水 300ml

金剛堂山 百瀬川源流域周回  2019年3月23日(土)

 

P3230164

天気) 雪のち曇 
装備) 冬山縦走装備、アイゼン、ウィペット 
所要時間)11時間20分
距離) 26㎞
単独

スノーバレー利賀駐車場2:15→ 林道から取り付き3:05→ 
稜線3:53→ 標高1165m峰4:23→ 標高1411峰6:07→
東俣峠8:47 → 奥金剛11:01 → 中金剛11:21 → 
前金剛11:36 → 片折岳12:26 → スノーバレー利賀13:34

Map

 New

 


この冬は、下界の用事が多く、また、山スキーの練習に時間を
費やしていたので稜線歩きに出る機会が全くなかった。
久しぶりに体を使わないと雪が無くなってしまうので、
封印していたスノーシューを取り出すことにした。
本来であれば、山スキーを使うのであるが、今回の予定のコースは
アップダウンが多そうなのでスノーシューで踏破することにした。
目指す場所は、金剛堂山の南側、百瀬川の源流域。
金剛堂山は栃谷登山口、竜口登山口、八尾側などに登山道があるが、
登ったコースを往復するのが一般的だ。
東俣峠コースで周回する夏道ルートもあるが冬期は百瀬川沿いの林道を
歩く人は皆無だ。
年に一つくらい新しいコースを開拓することが楽しみとなっているので、
かねてから百瀬川左岸の稜線から東俣峠を通過し、金剛堂山を超えて
周回する冬季限定ルートを開拓するために車を利賀へ走らせた。

スノーバレー利賀の駐車場から歩き出す。百瀬川を渡ると車止めがある。
林道を遡るとすぐに除雪終了地点だった。
小雪が舞う中、雪道となる。真っ暗で静かな雪道だ。
稜線への取り付きは利賀天空トレイルのコースを利用するので、
入口まで黙々と歩く。
時々、水流で地面が出ている。西側の山の斜面からの落石もある。
GPSで確認し取り付き点を探す。少し戻ったところから登り出すが、
いきなり雪の壁でウィペットを指しながら乗り上げる。
そこから雪が積もった小道が上に伸びていた。暫くあるくとトラバースを
要する斜面が出現。
アイゼンを付けて進もうとするが雪が薄く崩れそう。
ここでトレランコースを諦め直登。雪面を選びながら木の枝に捕まったり
ウィペットで固定しながら三転確保で登る。標高900mを超えると雪が完全に
つながり勾配も緩くなる。やがて、稜線に至る。

P3230031
序盤はウィペットが大活躍)

相変わらず雪が舞うが風はない。標高1165m峰まで長い坂が続く。
ジグザグに進む。
標高1165m峰から暫くアップダウンが続く。闇夜の樹氷が見事だが、
それしかない。
稜線は明瞭だがたまに方向転換することがあり、よく方向を確認して進む。
東の金剛堂山はガスの中だ。
標高1160m峰を超えると稜線は真西に方向を転ずるので注意。

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稜線上の真夜中の樹氷)

標高1411峰への長い上りの途中で夜が明けてきた。
標高1411峰まで稜線は道のようになっていて明瞭。

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標高1411m峰 平原だ)

ここを過ぎると小さなアップダウンが連続する。
細かな尾根も出てくるので現地判断で歩を進める。
夜明けとともにややガスがでる場面もあったが遠くが
見えるようになってきた。

P3230070
次々とアップダウンが出てくる)

標高1430峰手前に急な坂があり西へ避けるが道を
間違える可能性があり、稜線へ登って戻る。
ここを下ると林道の末端だ。東俣峠まで林道を利用しよう。
アイゼンはずっと着けっぱなし。
標高1400m前後のアップダウンは続く。林道がトラバース気味に
なると稜線に出て通過する。
標高1432m峰を通過すると東俣峠への緩い下りになる。
途中、大きな中継局があった。
ようやく東俣峠に到着。ここで休憩を取りパンなど口にする。

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東俣峠いようやく着いた)

午後から天気が崩れそうなので早めに切り上げて金剛堂山に登り返す。
まずは林道の緩い上りをこなす。ここからは標高差はないが距離が長い。

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白山を望む)

通過にもそれなりの時間がかかる。
標高1500mを近くなると樹林帯を抜けてきた。
この辺りから稜線を一望できる。このコースで最も好きなところだ。
南側は飛騨古川方面を眺めることができた。

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飛騨古川方面が見える)

少し日差しが出てきて北アルプスも少しだけ雲間から姿を現した。
標高1600mを超える。

P3230134
白く続く稜線 ここが最も好きな風景)

ようやく奥金剛についた。
なだらかな丘のようでピークは良く分からない。
山スキーのトレースがあった。
ヤマレコでmacoさんのものと後から分かった。
中金剛を近くに眺められるが、ピークに人影が認められた。
スキーのトレースに従って中金剛まで進む。
最後のピーク手前の坂は疲れが出た。
中金剛では四人組が昼食中。写真だけとって前金剛へ向かう。
中金剛の標高が最も高い。
歌碑のある丘はすぐそこ。表面に氷が張って文字は読めない。
前金剛も予想より早く到着。先行者が下ったばかりで誰もいない。
白木峰や北方稜線が良く見える。
ここでドリンクを飲み、下りに備える。疲労感はあまりない。
あとは片折岳の登り返しだけだ。
下ってすぐに指が冷え切ったのでグローブ交換。
北風とウィペットの影響で温度が下がったのだろう。
雪庇の発達も少なく、割れ目もあまり目立たなかった。
ここもアイゼンで下ったので足先が痛くなってきた。
時間が短く感じた。片折岳の登り返しも何とかこなし、
写真だけですぐに下山。
途中でアイゼンを外すと足が軽い。
最後の急な下りも慎重にこなして駐車場に戻った。

11時間あまり要して疲れたが、新コースを踏破出来て良かった。
天竺温泉に浸かり、帰途に就く。

写真などは、ヤマレコ 参照ください。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1766556.html

食料)
 おにぎり 1個
 ランチパック
 カレーパン(半分)
 ゼリー 2
 ソーセージ 1本
 カロリーメイト
 テルモス 500㏄
 ポカリスエット 500cc
 水 200㏄

 

 

 

山スキー用ブーツのインソール交換


らいちょうバレースキー場から戻り、
右足首の内側が靴擦れになっていた。
右側のインソールを取り出して確認すると
表面の層が部分的に剥がれ始めていた。

P3170005
靴擦れの原因と思われるインソールの剥がれ)

念のため、左側のインソールも見てみると
右側ほどでがないが剥がれ始めていた。
約5回ほどの使用で痛んできたので、
消耗が早いような気がする。
靴を購入した時、マンゾクの方から
スーパーフィート ブルーへのインソール交換を
薦められていた。
スーパーフィートはヒールの形状が厚いので交換を見送り、
靴に付いていたインソールをそのまま使っていたが
思い切って交換してみることにしよう。
さて、ハイクモードと滑走モードでどう変化するか。
楽しみである。

P3170006
バイクシューズのスーパーフィート ブルーを流用)

らいちょうバレースキー場ハイクアップ 2019年3月16日(土)

らいちょうバレースキー場ハイクアップ 2019年3月16日(土)

天気) 曇/雨 上部:雪&濃霧
装備) 山スキー
    単独

Map_1

天気予報は雨で午後から曇。
朝目が覚めたときは雨がぱらつく。
仕方なく床屋で散髪するが、次第に雨が上がり空が明るくなってきた。
これは行くしかない。地元のメリットを生かして車を走らせる。
あわすのスキー場はまだ営業中なので、一週間前に終了したらいちょうバレースキー場を
ハイクアップすることにした。

P3160001
ここからスタート)

ゴンドラ山麓駅近くに車を停め、準備していると一名スキーヤーが下ってきた。

小雨がぱらつき生憎の天気だが仕方がない。おまけに稜線は雲の中。
今回は、初雪山での改善を果たすため、幾つか確認する点があった。
また、トレーニングも兼ねて装備はフルに近い。

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重い雪と小雨 とにかく進むのみ)

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ウィペットを実戦初投入 ちょっと重いが頼もしい)。

アイゼンや多めの食料もザックに入れてきた。
12:20過ぎにスタート。まだ下のゲレンデまで雪があるが水分を含んだ重い雪だ。
第二ペアリフトBの降り場までくると暑くなりジャケットを脱ぐ。

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第二ペアリフト横を上がる。上方は雲の中)

さらに標高を上げる。
初雪山山行でブーツが足にあたっていたのでマンゾクで成形してもらったが、
大丈夫なようだ。
次第に標高を上げる。
一度大きく左へターンすると第二ペアリフトAの降り場だ。標高は750m。
細かな雪が降ってきた。ここからやや急勾配になる。
圧雪された斜面を切り返しを交えて標高を稼ぐ。
やがて霧の中に入ってきた。
一気に高度が上がり標高900mを超えると第三リフト乗り場が見えてきた。
13:25過ぎに到着。

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ようやく第三ペアリフトが見えてきた)

勾配が緩くなるが雪が本格的に降り出し、ジャケットを着こむ。 
ここからは積雪量が多くなるが真っすぐのトレースを利用して直登する。

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先行者のトレースを使わせてもらった)

積雪が本格的になり、霧も濃くなってきた。
13:45 不意に林道のようなところに乗り上げる。平坦に近くなる。

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林道はフラットで楽)

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降雪も激しくなってきた)

暫く林道を進む。やがて広い稜線に出ると風も強まる。
濃い霧と風で条件が悪い。とにかくゴンドラ山頂駅に向かう。

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稜線に出ると霧が濃くなってきた)

14:11 山頂駅に到着。トレースは瀬戸蔵山方面に伸びていたが
こちらはここで下山することにした。

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とりあえず第一目標に到達)

雪が本格的に降ってきた。
山頂駅の陰でテルモスの暖かい飲み物を飲む。
滑走準備をするが指が冷たい。
滑り出しはフラットだが前が見えず思わずボーゲン。
どうやら本降りのようだ。
下へ向かう林道に入ると軽い雪でスキーコントロールできるようになる。
しばらく滑りGPSで位置を確認すると上がりのトレースよりも西へずれてしまう。
パラダイスゲレンデの西の端だ。
ここから霧で見えにくい急勾配の斜面に突入。東へトラバース気味に滑る。
重く深い雪、見えない足元になり1ターンずつ止まりながら進んでいく。
全く足元が見えないホワイトアウト状態の時もあった。
GPSで方向を出しながら進むがまさかスキー場でルーファイするとは思わなかった。
ガスが少し晴れて遠くに第三リフト乗り場が見えたときはホッとした。
14:50頃、第三リフト乗り場に着く。
ここから下は圧雪バーンに薄い深雪が載り、実に快適にスキーを楽しむことができた。
やがて霧も晴れてきたが雪は相変わらず。あっという間に山麓駅に到着。

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ようやく緩斜面に戻ってきた)

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下も雪)

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ゴール)

短い時間でいろいろな体験ができた。
ウィペットの重さは気にかかったが実用では問題なし。金具のヒルサポートの調整がしやすくなった。
スキー靴と左足の骨がぶつかりシェルを直した所も問題なかったが、今度は右足のかかとが靴擦れのようだ。

体力づくりと用具のテストができたが、またいくつか改善点ができたようだ。

初雪山 山スキー 標高1015m地点まで 2019年3月2日(土)

初雪山 山スキー 標高1015m地点まで 2019年3月2日(土)


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これまで数回、山スキーで3時間ほどハイクアップする練習をしたが、
今回、山岳会のグループに混ぜてもらってロングコースに挑戦した。
6名の仲間と車2台で出かける。天気は晴れ。
目的地は初雪山(標高1596m)。
一般的には大地山経由で西側の尾根からアプローチする 。
今回、そこではなく北側尾根から狙うルートだ。
雪解けが進む林道の踏破、急登の人工林、カチカチ斜面の登坂など
初体験満載でいろいろと経験でき、また、メンバーにいろいろと教わり
山スキーの奥深さを体感できた山行でした。感謝、感謝。
やるべきことがたくさんできました。

Map


詳しくは ヤマレコ を参照ください。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1747140.html

あわすのスキー場  2019年2月24日(日)

天候) 晴れ
メンバー) 娘

このところ、気温が上がり、天気が良い日が続くようになってきた。
遠出したいところだが、いろいろと用事があり実現できていない。

今日は、半日、娘とスキーをする時間が出来た。
あわすのスキー場に行きたいというので、車を走らせる。
アルペン村で食事をしてスキー場へ。
ジュニアの大会があり駐車場は満車。どうにか一台空いていたので
駐車できた。

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今シーズン初のブーツ使用)

この日は快晴だが空気は冷たかった。
大会は上部のゲレンデとリフトを利用して開催されていたので
下のリフトはあまり混んでいなかったので一安心。
今日は今シーズン初めてアルペンスキーを履いた。
重さにはすぐに慣れ、山スキーに比べて板と靴の剛性を実感できた。

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この日は上部ゲレンデでスキー大会開催)

P2240005
剛性がしっかりしていることを実感)

カービングで一気に滑りたいところだが娘がいるので我慢、我慢。
ボーゲンでゆっくり滑走する。

娘と二人だけで滑ると、必ず「雪遊びがしたい」となる。
仕方が無いので、休憩代わりにスキーを外して平井山荘前の雪山で
「雪遊び」(尻滑り)となる。自分はただ見ているだけ。

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やっぱりこうなりました。ただ見ているだけ)

そのあと、ミレット前で缶ジュースを飲み、練習再開。
後半はポールや雪山越えで時間を潰す。

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リフト停止前の時間になると一気に寂しくなる)

とにかく長い距離を滑る、これがいい練習になると思うが。
娘はどうも長いリフトは好まないようだ。

さて、今シーズン、あと何回滑れるか? 
そろそろ、山にも行かなければ‥‥‥

スノーバスケット交換

先日のあわすのスキー場で滑った際にストック先端のスノーバスケットを失ってしまった。

いつもならアルペンスキー用のストックを使うのだが、この日は非圧雪バーンを滑ろうと思い、山スキー用のストックを使っていたからだ。

P2150011
片方のバスケットを紛失 ストックはSCOTT製)

この日は、Kさんが最後に小回りを入れたので、
自分もシュートターン気味の滑りで終わるつもりだった。
ちょっと気合を入れて小回りを滑り、
平坦な斜面になったところで、スノーバスケットを無くしたことに気付いた。

自宅に戻り、家にあったK2のスノーバスケットは径が合わず使用できなかったので、
後日、マンゾクでSCOTTのストックだと伝えると、ブラックダイヤモンドの
バスケットを実際にストックに付けて現物確認してくれた。
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新品は、10㎜ほど外径が大きい(左)

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両方のストックに付けて作業完了)
後は、テープなどで再び外れないようにする必要がある
(処置は未定)。

ヘッドライト用ニッケル水素電池のテスト

新しい充電池を買ったので、放電テストをしてみた。

・ヘッドライト
ブラックダイヤモンド ストーム(旧型) 単四電池4本

・充電池 
 ①ブラックダイヤモンド BD81211 1000mAh
 ②パナソニック エネループ プロ 930mAh

P2140014
左がエネループ プロ 右がブラックダイヤモンド)

・テスト方法
 充電池を満充電後、室内に放置(ヘッドライト連続点灯:12時間) 
 実施 2月中旬 空調管理無し
 明るさの設定は、中間の明るさ(厳密ではない)

・テスト結果
比較論になるが、両方ともライトは点いていた。
光量は、ブラックダイアモンドはしっかりしていたが、
エネループはブラックダイヤモンドよりも明らかに少ない(暗い)。

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長時間連続動作によるテスト)

当面は、主:ブラックダイアモンド 予備:エネループとなった。

12時間連続で使うことは無いだろうが、確認しておいて越したことは無い。






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