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富山マラソン2017 データ分析

今年で3回めの富山マラソン。
過去3回のGPSデータを自分なりに分析してみた。

過去3回のGPSデータを比較してみた。
具体的には、1キロ毎のラップタイムを算出して棒グラフで比較した。
なお、タイムは全てネット時間。

Photo

各ラップタイムは誤差を含んでいるので、そのままでは利用できない。
そこで、GPSのラップタイプと5キロ毎の公式タイムとの誤差を出して、
公式タイムと一致するように補正した。

各マラソンのネットタイムは次の通り。
 富山マラソン2015  4時間12分 
 富山マラソン2016  4時間10分 
 富山マラソン2017  3時間59分

ここ最近の戦略としては、30キロまでイーブンペース(キロ5分50秒~40秒)、30キロ
以降ペースアップ(キロ5分30秒)、最後の2.195キロは全力というシナリオを想定
してサブフォーを狙う。

富山マラソン2015では、最初の3キロは高岡市内の渋滞。その後の前半10kmが想定ペー
スより早くオーバーペース気味(キロ5分20秒前後)。
19kmの新湊大橋を過ぎてから徐々にペースが落ち、29kmからキロ6分30秒程度に大きく
落ち込んでいる。
後半の疲労によるタイムの落ち込みに加え、エイドステーションで立ち止まったりして時間を消費した。

富山マラソン2016では作戦を練り直し、前半はイーブンペースを意識して後半勝負の作
戦に徹した。ペース管理できるようにGPS時計も新調し、1キロのラップタイムを見なが
らペースコントロールした。高岡市内の渋滞の影響は前回同等だ。3kmで時間がかか
ったのはお手洗いのため。
高岡市街から新港大橋の19kmまではキロ5分40秒維持を意識した。
新湊大橋の登りで6分台に落ち込み、下りでペースを戻す。
ここからペースを上げるつもりだったが、余力無くペース維持が精一杯。
30km以降で足が止まりだして6分台前半にスローダウン。
富山マラソン2015程ではないが、やはり30km以降でスタミナ不足が露呈した。

富山マラソン2017でも、前回と同じ作戦であった。
前半、キロ5分50秒でエントリー、中盤で5分40秒台まで上げて、30km以降はキロ5分30
秒という目標だった。
全体的に昨年よりもペースアップして、かつ、後半でもキロ6分台が無くなり、コンスタントに走ることができた。
それなりの練習量をこなしてこれたので、何とか乗り越えることができた。
30㎞時点で2時間50分でほぼ予定通り。この辺から集団のペースが遅くなり、
そのままではサブフォーが苦しくなるので、集団のペースに飲まれないように意識した。
30㎞まではあっという間だった。
ゴール手前3㎞辺りで時間の余裕が無いことに気付き、ペースを落とさないようにした。
また、エイドステーションでも立ち止まらずに走りながら食料を取るようにした。

ゴール手前で力を振り絞って走ったが、ぎりぎりのサブフォーとなった。
気分的には3分ぐらいの余裕があるかと思っていたが、
最後はそれなりにキツイ時間となった。

雨天の開催となったが、小雨程度で風も無く走り易かったようだ。
また、後半のコース変更もタイムアップに繋がったようだ。

回を重ねるごとにタイムアップして、ラップタイムの落ち込み(バラツキ)が小さくなっている。

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コメント

刻みがスゴイ!
小出監督の本の通りですね。

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