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僧が岳(1855m)・越中駒ケ岳(2002m)東又谷コース往復 2018年11月4日(日)

P1000064


天候  晴後曇
距離  14.8km
時間  8時間59分

コースタイム)
6:28 東又第五発電所登山口 
7:46 伊折山
8:33 成谷山9:36~09:46 僧ヶ岳
10:39 北駒ヶ岳
11:16~11:39 越中駒ヶ岳
12:09 北駒ヶ岳
12:50~13:03 僧ヶ岳
13:45 成谷山
14:38~15:22 伊折山
15:26 東又第五発電所登山口

Map


友人のS氏が来年から海外へ赴任するため
渡航前に一度山へ行きたいとのリクエストがあった。
お互い一週間前の富山マラソンを完走していたので慰労も兼ねて
東又コースから越中駒ケ岳へ出かけることにした。
天候は前日が快晴、当日はやや曇気味だが晴れ間が覗く。
S氏にピックアップしてもらい、登山口の東又へ向かう。
荒れた林道を進み、登山口に6時過ぎに到着。すでに二台駐車。
先日の寒波で稜線は雪が積もっているはず。
こちらも8月以来の登山である。
写真を撮ろうとするとデジカメの電池がほとんどないとの警告音が鳴る。
原因不明だ。
とりあえず携帯電話で写真を撮ることにする。
操作が面倒だが仕方ない。
6:28 靴を替えて登山スタート。

P1000038
(スタート。携帯電話で写真を撮るのは手間がかかる)

登山口が標高720m、伊折山が1370m、約600mの坂が第一関門。
登り始めてすぐに急登が始まる。
固定ロープが多く、すぐに体が温まる。
周囲は紅葉が深まり木々が色づている。


P1000041
(固定ロープが多い序盤)

この坂の目標は標高1100mで尾根に合流するところだ。
そこからは若干リズムが変わるからだ。そこまでは我慢だ。
時折、GPSを眺めながら高度を上げる。
やがて標高1100mで左側から右へ延びる尾根と合流。
ここから歩きやすくなり、勾配も少し緩くなる。


P1000044
(急登区間を終えて尾根へ)

P1000046
紅葉真っ盛り)

背後には雪をまとった毛勝山が見えだす。山頂は雲の中だ。


P1000047
毛勝山 阿武木谷山行を想い出す)

標高1300mを過ぎ、7:46 伊折山に到着。
ここから先はさらに緩やかになる。
この辺から木々の葉が落ちた晩秋の山となる。
標高1500m辺りから雪が見えだし、やがて雪が繋がってきた。

P1000055
(成谷山 雪がつながる)

8:33 成谷山到着。標高は1600mを超える。
やがて本格的な稜線歩きとなり、時折、小さな下りも交えて上がっていく。
僧ヶ岳、駒ケ岳の稜線が見えだす。左手は富山湾と黒部・魚津方面の風景が広がる。
登山道は白い道の筋がずっと伸びて明瞭。

Img_3056
(稜線上の白い道)

P1000058
僧ヶ岳をキャッチ)

僧ヶ岳手前でトレースが無くなり、単独ラッセルとなる。
深さ10㎝ほどの積雪で大したことはない。
久しぶりの雪の感触だ。
9:36 僧ヶ岳山頂に到着。誰もいない。宇奈月側から駒ケ岳側に明確なトレースがあり、
すでに複数の先行者が入っているのが分かった。

P1000083

9:46 駒ケ岳に向けてスタートを切る。
北駒ケ岳の鞍部まで100mほど下る。風が無いので助かる。

Img_3015
(鞍部まで下降 奥は北駒ケ岳 S君撮影)


西の空から雲がかかり始め、曇空になってきた。
早めに駒ケ岳を往復し、昼食は、僧ヶ岳に戻ってからにしよう。
鞍部を過ぎ、北駒ケ岳への登りにかかる。
左手下に宇奈月温泉の赤い橋とダム湖が見えた。
北駒ケ岳の東側の尾根の稜線が良く見える。
何回かアップダウンがあり、なかなか北駒ケ岳が近づかなかったが
廃道の案内板を過ぎてひと登りであった。
10:39 北駒ヶ岳到着。
ここから駒ケ岳に続く稜線が良く見えた。

P1000099


頂上直下の岩場も理解できた。
想像よりも急な登りである。
一旦、また下り、尾根を進む。
途中でグループが休んでいて先行。
多くの人が宇奈月側から登っていた。
目印の岩を過ぎると勾配が増す。

P1000101

雪が載った急坂を詰める。

Img_3018


Img_3019

固定ロープがあり、右手に岩場をトラバース。
そこから岩の溝をひと登り。ここは足場が分かりにくい。
固定ロープを頼りに乗り越す。

Img_3023


そこを過ぎると頂上の北側に着き、程なく山頂に至る。
4名ほど休んでいたが、そのうちの一人は会社の社員であった。
グループで来ているという。
11:16到着。

P1000106


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駒ケ岳から毛勝山へ続く稜線)

P1000112
僧ヶ岳からの稜線)

周囲の写真を撮るが雲が厚くなり、雨がぱらつきだした。
ソフトシェルと帽子、グローブをはめて寒さ対策。
とりあえず、成谷山まで一気に下山する予定。
11:39 下山開始。
岩場は慎重に下る。途中で三人グループとすれ違う。
固定ロープのある所でお互いに慎重にパス。
12:09 北駒ヶ岳通過。
ここから鞍部に進み、僧ヶ岳まで一気に登り返す。
12:50 僧ヶ岳山頂。
ここで少し栄養補給する。
僧ヶ岳山頂はゆっくり休んでいる人でにぎわっていた。
13:03 僧ヶ岳下山開始。
下り基調だが小さな坂があり、体力を使う。
成谷山までなかなか着かない。
雪が下りの衝撃を和らげてくれるので助かった。

P1000117
帰りは少し雪が緩み滑りやすかった)

13:45 成谷山通過。
やがて、雪が途切れ落ち葉の登山道となる。
14:38 伊折山
ようやく、昼食タイム。ここまでくれば天候が悪化しても安心。
パンを頬張りながらバーナーでお湯を沸かしてカレーメシを食べる。

P1000118
ようやく、昼食タイム)

ここからの下りは、脚に来るので、固定ロープを使いながら降りたり、慎重に進む。
やはり下りの筋肉は登山でしか鍛えられない。
15:26 東又登山口
ようやく辛い下りから解放される。明日は筋肉痛だろう。
雪の感触が味わえて密度の濃い縦走登山でした。
S君、またいつかご一緒しましょう。

食料)
粒パン 5個
コーヒー 500㏄
水 500㏄
カレーメシ 1個
ゼリー 1個
コロッケパン 1個
バーム 1袋

※この記録は、ヤマレコ記事に加筆したものである。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1642094.html

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コメント

キツかったけど楽しいhikingでした。
また行きましょう!

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