最近のトラックバック

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月

雨飾山P2(標高1838m)   2019年4月21日(日)

P4210055_2
奥の黒い山並みが本峰、手前の白い丘がP2)

天気) くもり 
メンバー) 自分、その他9名
装備) 山スキーセット、ウィペット
所要時間) 6時間10分(6:36~12:46)
距離) 11.7km

コース)
雨飾荘前 → 雨飾高原キャンプ場7:39 → 雨飾山P2 10:23~11:12 
→ 雨飾高原キャンプ場12:08 → 雨飾荘前12:46

この日は山岳会の月例山行に参加した。
行先は、雨飾山P2。
ネットで調べると雨飾山山頂の南側にある小ピークらしい。
P2と本峰との間には険しい崖があり、ロッククライム装備でないと行けないようだ。

山スキー7名 ワカン3名 合計10名のグループ活動だ。
車3台に分乗して小谷温泉を目指す。
小谷温泉の集落を抜けて雨飾荘下の駐車場に留めて準備をする。
6:36スタート。林道入口から雪があり、すぐにスキーを履くことができた。
湿った春山独特の雪質だ。
 
P4210001_1
駐車場で準備)

P4210005_1
すぐに雪がありスキーをセット)

単調な登り、一ヵ所、ショートカットしてキャンプ場手前で一休み。
天候は次第に下り坂の予想で、すでに厚い雲がかかってきた。

P4210011_1
ひたすら林道歩き)

P4210024_1
キャンプ場の建屋を過ぎる)

雨飾高原キャンプ場を過ぎ、少し緩い坂を下る。

P4210078

大海川沿いに進むが枯れ木が目立つ。

P4210018_1
雨飾山P2を捕らえた)

やがて、P2への登りに取りかかる。
山スキー組はクトーを付ける。
最初は樹木が生い茂った急斜面だ。
ジグを切って登るが、枝が邪魔したり、調子がつかめず
なかなかうまくいかない。
すぐに足に疲れが溜まってしまう。
雪が柔らかいのでヒールサポートを使うと楽になった。
しばらく樹林帯の急登をこなすと大きな雪面に出た。

P4210037_1
広い斜面の登坂)

各自のペースでジグザグに雪の斜面を登ってゆく。
金山、天狗原山を背に黙々と登る。
右手はP2直下の斜面からの雪崩によるデブリがある。
次第に稜線が近づく。 
 
P4210043  
焼山の先端が見え始めた)

勾配が徐々に急になるが、先行者のライン通りにスキーを進めた。
稜線に出たところで小休止、皆が揃うまで待機。
ここからは頂上が近い。
尾根沿いに高度を上げる。
透明度があまり良くなく、なんとか白馬岳などを望むことができた。
南に広がる山々の同定はなかなかできなかった。
やがて、P2山頂に到達。北に雨飾山山頂を眺めることができる。
風がほとんどないのでありがたい。
ワカン組も含め次々に山頂へ登頂。全員で登ることができた。

P4210049  

南の山並み)

P4210056
北アルプスは厚い雲に隠れ始めた)

ここで昼食。各自、バーナーでお湯を沸かして食事する。
一人だとほとんど食事に時間をかけないので、ゆったりとした時間を過ごす。
コーヒーや漬物の差し入れなど頂く。ご馳走様でした。
食事の後はお楽しみの滑走タイム。頂上から滑りだす。
ザラメ雪だが斜面が広く感覚がつかめない。
自分は登ってきたコースをトレースするように高度を落とす。
あまりスピードを出さずにゆっくりと滑る。
広い斜面の中央部に出るとパラレルを意識するがなかなか上手くいかない。

P4210067
さらば、P2)

そのうち雪が重くなり、曲がりにくくなってきた。
林間に入ると思うようにコースを取れず、横滑りで慎重に降りる。
なんとか林間コースをこなして取り付き点に戻ることができた。
あっという間の時間帯であった。
間もなくワカン隊も揃い、みんなで戻る。
金具を歩行モードにすると快適だ。
実に気持ちよく進むことができた。
キャンプ場の登り返しも無難にこなして、残りの林道区間を自動運転。
午後1時前に無事に雨飾荘前に到着。

帰りの仕度をして、雨飾荘でひと風呂浴びて疲れを癒してから、帰途に就く。
天気はあまり良くなかったがスキーの機動力を実感できた山行だった。

 

 

 

 

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ