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2019年9月

猫又谷滑走2  2019年6月2日(日)

猫又谷滑走2  2019年6月2日(日)

P6020109

天気) 曇時々晴れ
メンバー) 自分
装備) 山スキーセット、ウィペット
所要時間) 10時間57分(3:02~13:59)
距離) 23.2km

コース)
南又林道駐車場3:02 → MTBデポ → 最終堰堤5:05 → 
コル9:57~11:11 → 最終堰堤13:02 →
MTBデポ → 南又林道駐車場13:59

ヤマレコ) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1879491.html

前回のスキー登山では、歩きは兼用靴だったが、アプローチに
トレランシューズを使うとどうなるか試してみたくなった。
また、雪解け状況も確認したかったので、三度、猫又谷に出かけることにした。

雪渓はさらに融けているはずなので、前回同様遅めのスタート時間だ。
3時過ぎに南又林道駐車場をMTBでスタートする。
今回はトレランシューズなので、兼用靴をすでにスキーにはめて
シートラで担ぐ。スキー、靴、ウィペットをザックに載せることになり
担いだ時はさすがに重さを感じた。
しかし、ペダルを漕ぎ出すと腰は痛いが脚はよく回った。
兼用靴で漕いだ前回よりも楽であった。
林道のバリケードの注意書きに、クマ目撃注意が追加された。
確かに少数の山屋と山菜取りしか入山しない雰囲気なので注意が必要だろう。
一部の人は柵を持ち上げて車を乗り入れていた。
発電所から少し上で鎖が張ってある。
前回同様、標高940m地点にMTBをデポ。
ここから上部は作業道に下草が生えて歩きにする。
前回よりも草や若木が育つ。トレランシューズなので歩きは断然楽だ。
最終堰堤を超えてからがやっかいだった。
雪渓は確実に雪解けが進み、地肌が出ているところもあり、
雪が連続する取付きまで難儀した。
なんとか踏み跡を見つけながら進む。
藪漕ぎ、河原歩き、渡渉などもある。
また、シートラのスキーに木が引っかかり苦労した。
5:48  標高1150m地点でスキーをつけるがすぐに切れて担ぐ。
ようやくシール走行する。
雪渓上部はまだまだだが、雪渓へのアプローチが賞味期限かも知れないと感じた。
雪渓下部はブリッジなど現れ、崩れるに従ってアプローチが大変になるだろう。
さらに上部でも水流が雪の穴から顔を出している箇所があった。
雪渓表面の汚れや小さな石も前回より多いようだ。
雪面は石や小枝が多く、黒い汚れも多くなった。縦溝も少し発達してきた。
デブリも多いので避けながら滑る必要がある。
左右稜線からの落石など注意しながら登る。
中間部の雪が多い区間に入るが、中央部には水流により穴ができていた。
雪はザラメで固い部分はないようだ。釜谷出合を過ぎる。
早めにアイゼンに切り替える。前回と同じぐらいの場所だろう。
日差しがないので涼しい。スキーを担いで登りだす。
核心部の真ん中に雪がつかない斜面があるがまだ大きくない。
その部分の左側を詰める。斜度が増し、負荷がかかる。
緊張したが時間をかけて確実に登り上げる。
最後はしんどかったが前回よりも楽だった。
コルに乗り上げると目の前に劔の姿が飛び込んでくる。
時間があれば猫又山まで行こうと思ったが、上の稜線で雪が切れていたので諦める。
代わりに大猫山に出かけてみようと思った。
シールを小枝において乾燥させる。
小休憩の後、ザックを残置して、カメラとGPSを身に着けて、
東芦見尾根を西へ向かう。しばらく稜線を進むが中間に丘が一つある。
時間が読めなかったので途中まで進み引き返すことにした。
一式持参で途中で猫又谷へドロップするようにすればよかった。
スキーへデポした地点まで登り返して戻る。
滑走モードにして谷に入る。
大回りで板を滑らせるがなかなかターンする機会を見いだせない。
横滑りを交えたり、過重移動を意図的に行いターンして
確実に急斜面をこなす。
やはり小石や荒れた雪面に気を取られる。
ザラメ雪だがスキーは前回よりも走らない。
小石や枝が多く踏んでしまうが仕方がない。
登りの際にチェックした割れやデブリにも気を付けながら滑り、
トレランシューズ保管地点に到着。
今回も貸し切りであった。
靴をトレランスユーズに履き替えて、兼用靴をビンディングに嵌めて担ぐ。
帰りも藪漕ぎ、河原歩きなどこなして林道まで戻る。
林道まで戻ると歩きも軽い。
MTBに乗り、前回同様快適なダウンヒル。
アプローチにトレランシューズを利用してシートラスタイルで
活動できることが確認できた。
これからは雪渓まで取り付くのに手間がかかるようになるだろう。
しかし、小石で板がダメージを受けたので、
そろそろ、板納めにしようかと感じた。

P6020125
まだまだ雪が繋がっている)

P6020063
前回よりも雪が汚れ、岩や枝が多い)

P6020069
横からの劔岳)
P6020089
大猫山方面へ進んでみるが時間が分からず途中で戻る)

P6020043
いよいよ谷の水流が顔を出す)

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