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2019年11月

栂池自然園 2019年07月21日(日)

栂池自然園 2019年07月21日(日)  【備忘録】

天 気)  くもり
メンバー) 自分 他 家族2名
装 備)  ハイキング
所要時間) 2時間15分(10:49~13:04)
距 離)  4.7km
コース)
パノラマウェイ 自然園駅10:49 → 栂池自然園(栂池ビジターセンター)10:58 → 
風穴11:22 → 楠川11:38 → 浮島湿原入口12:01 → 楠川12:37 →
風穴12:49 → 栂池自然園(栂池ビジターセンター)13:04

ヤマレコ) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1937090.html
 

この日は家族登山を予定していたが、本命の立山方面のバスが出ないことになった。
何となく雲はかかるが雨が降る予感がしなかったので代りにどこがいいか?
いろいろ考えて栂池自然園を訪れることにした。
ちょうど、トレランシューズのインソールとひもを改造したので調子を確認したかった。

車で北陸道から国道148号線を通り、栂池高原に着くと白馬岳が良く見える。
ゴンドラ乗り場前の駐車場(有料)に車を留めて登山の準備をする。
予想通り雲は高いが雨が降る気配はない。
また、この登山に合わせて母と子供の登山靴を新調。今回が初使用。

窓口でゴンドラとロープウェーの往復チケットを購入する。
また、チケットを買うときに謎解きの企画を案内されたので、娘と楽しむことにした。
夏休み中に行われているとのことだ。

ゴンドラからロープウェーに乗り継ぐ。

ロープウェーが20分間隔の運行なのですぐに乗れた。
次第に後立山連峰の山並みが見えてきた。
雲はかかっていたが、わずかながら遠くは爺ヶ岳まで眺められた。
ロープウェイのガイドさんが
「ここしばらくは雨の日が多く山の見える日は数日しかなかった」とのこと。
ロープウェイを降り、栂池自然園まで舗装された坂道を歩く。
栂池ヒュッテが見えてきた。
ビジターセンターで受け付け。ここから自然園に入ることになる。

小蓮華山、白馬岳がお出迎え。
木道が整備され、その上を歩く。高山植物の花がたくさん出迎えてくれた。
ただし、ワタスゲの時期は遅かった。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳もよく見える。

風穴に到着。雪が奥に残っているようで、吹きだす風が冷たい。
したたる水が氷るようだ。この辺だけ冷たい風が吹いている。
下から成長した氷柱も見える。
さらに湿原を南へ進み、少し下ると楠川だ。
冷たい水に触ってリフレッシュ。気温は23度位だ。

ここから登山道となり、ちょっとした登りが続く。
ひと汗かくと浮島湿原に到着。
小蓮華山の山並みが近い。
まだ先があるが、そこそこ歩けたので、ここで戻る。
紅葉の時期に来るといいだろうな。

帰りも階段あり、楠川では水遊びで時間をつぶす。
次第にガスが湧いて高い山々に雲がかかってきた。
ようやく自然園入口に戻ってきた。
ビジターセンターの中でクライミングでひと遊び(受付必要)。
お腹が空きました。
栂池ヒュッテで食事をして下山。ごちそうさまでした。

みんなそれなりに歩いて食べて、いい運動になりました。
倉下の湯に寄って、蒸し暑い平地へ逆戻りだ。

栂池自然園は、北アルプスの眺め、高原植物(花)などを
手軽に楽しめるので、家族向けにいいだろう。

 

水無山(1505m) 2019年07月13日(土)

水無山 2019年07月13日(土)

天 気)  くもり
メンバー) 自分
装 備)  スピードハイク+MTB
所要時間) 4時間37分(5:04~9:41)
距 離)  33.3km
コース)
大勘場5:04 → 利賀ダム → 
林道入口 → 登山道入口 → 
水無山 → 登山道入口 → 林道入口 
利賀ダム → 大勘場9:41

ヤマレコ) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1927113.html


足にあまり負担をかけたくなかったので、
自転車が利用でき登山が少なめのコースはないか、
いろいろ調べてみて、利賀の奥地にある水無山がヒットした。
富山県でも最奥部、かつ、車が使えないのでアプローチが大変だ。

ヤマレコに直前の記録があり参考にさせて頂く。
金剛堂山の東俣峠から百瀬川林道で県道34号線に出るルートだと
自動車で行くことはできるが、ダートの路面がハードである。
水無山への林道も普通車には厳しいようだ。
そこで、初めてのコースなのでMTBで大勘場からの安全なルートを選択することにした
(大勘場に車止めゲートがあり一般車両は通行止めとなる)。
実は、大昔の高校時代に友人と二人で牛首峠を超えて白川村経由で
サイクリングしたことがあり、午後9時過ぎに疲れ果てて
自宅に戻った記憶がある。四十年ぶりの訪問だ。

大勘場で空が明るくなるように時間調整して自宅を車で出発。
利賀村の最奥地を目指して早朝車を走らせた。
県道34号線通行止めの掲示板がいくつもあった。
午前5時前に大勘場集落内に到着し空き地に駐車する。
大勘場の集落は、限界集落のようで閑散としていた。天候は曇り。
MTBを組み立てていると虫が寄ってくるので急いで準備して走り出す。
県道34号線は大勘場から少し行ったところでゲートにより通行止めとなっている。
ゲートを通過し緩やかな川沿いの道路を走破。やがて利賀ダムが見えてきた。
昔の記憶は全くないが、緑が気持ちいい。
道の舗装も良好。過度な激坂もなく川沿いの道をマイペースで進む。
約30分で利賀川ダムに着く。まだまだ序盤。
利賀川ダム手前にもゲートがあるが脇が開いていて容易に通過できた。
ダムを渡り林道を詰めると牛首峠(岐阜県境)。峠を下ると白川村に至る。
今回は左へ進む。所々工事中だが舗装されていて良好だ。
水無谷方面へ進む。舗装が続く。山側の水場は豊富(何回も水流を横切る)。
緩やかな登りが始まると、次第に暑くなってきた。
道路脇にお地蔵さんが幾つか。昔の生活道路の名残りだろう。

利賀川ダムから県道34号線を東へ進み、
右手の水無湿原への林道入口の橋を渡るとダートが始まる(橋を渡り入口に数台駐車可
)。
水無山へ向かう林道入口の橋は見過ごして、通り過ぎてしまった。要注意だ。
ここまで大勘場から標高差200m。
水無湿原(水芭蕉群生地)まで10kmの標識がある。標高950m。
正確には、最初の登山道入口まで8km、そこからさらに林道を2km歩くと湿原に到着する。

林道は轍の中央は低い草が生えていて、少々荒れている所もある。
轍は締まった路面が多くMTBでは登りやすい。自動車はきつそうだ(小石、枝あり)。
勾配は一定で標高差は450m。誰も来ないのでパンク対策はしっかりとする必要あり。
北の稜線に東俣峠西側の電波塔が見えた。この冬に歩いたのですぐに分かった。
小さなピークを超えると緩やかになり空が近づく。
すでに赤とんぼが舞っている(纏わりつく虫を食べてくれる)。
右手に大きく曲がり登りきったところでまた鎖がはってある。
標高1400m。最初の登山道の入口もここで、数台駐車できるスペースがある。
登山道の入口が分からず林道を更に進み、先に湿原によることにした。
MTBをデポして湿原まで林道を歩く。ほぼフラット。

7月では草が繁茂して行く手を阻まれ木道が見えなくなるので遊歩道は先端まで行けな
い(もっと早い時期が妥当)。
ブナ林の中、林道を歩く。下草が少し伸びている。野生のフクロウが急に飛び立ちびっ
くり。
何か出てきそうな雰囲気。誰も来そうにない静かな山行。
水無山とキャッチ。小山という印象。
湿原手前に登山口の標識あり。ここから登ると最短距離で山頂に着く。
ようやく水無湿原に到着。ここから遊歩道に入る。
ニッコウキスゲが木道周辺によく咲いていた。
どこまで行けるか? 
やっぱり草に遮られて下が見えなくなる。途中で戻ろう。
林道に戻り水無山へ向かう。すぐ近くの登山道入口。ここも目立たないので通り過ぎて
しまった。
登山道は明瞭でブナの落ち葉が堆積して歩きやすい(日当たりがよいところはシダが生
えている)。
道も手入れされていて危険個所はない。
すぐに山頂に到着。展望は利かない。ガスも出てきた。
おにぎりを口にして下山準備。虫は少ないので助かった。
山頂は草が刈ってあり広場になっている。
南側はガスってきて見えない。天候悪化だ。
小枝に看板が付けてあった。積雪期に来たらどんな感じだろうか?
細かなアップダウンが続く。木々に遮られ視界は利かない。
ブナが中心で、緑がまぶしい。
MTBデポ地点に戻る。
登山道入口は雨で粘土質が露出している斜面と勘違いしたようだ。
下りの準備。空気圧は高めだがそのまま下ろう。
ダウンヒルを一気に下る。
前半は快適だったが後半は腕がしびれてきた。
県道まで短い休みを入れながら一気に下る。
県道に出るとあとは楽勝。
利賀川ダムで小休止して大勘場まで下る。
登り2時間、下り1時間。
湿原は時期が遅かったが、山歩きとサイクリングを堪能できた。
林道の路面は登りやすく、下りも楽しむことができ、MTBを持つ人にお勧めのコースだ。
今度は岐阜県側から冬期に訪問してみたい。

 


GPSログ解析)
開始日時 2019/07/13 05:04:39 終了日時 2019/07/13 09:41:23
水平距離 33.25km 沿面距離 33.37km
経過時間 4時間36分44秒 移動時間 4時間10分47秒
全体平均速度 7.24km/h 移動平均速度 7.98km/h
最高速度 38.34km/h 昇降量合計 1698m
総上昇量 850m 総下降量 848m
最高高度 1503m 最低高度 739m

 

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