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登山

負釣山(標高959m) 2020年07月23日(木)  

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2020年07月23日(木)
メンバー:単独
天候:曇後小雨
装備:日帰り登山装備
走行距離:4.98㎞
活動時間:2時間8分

コースタイム: 
負釣山登山口 4:59 → 負釣山 6:07~6:13 → ゴール 7:07

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コース状況:
・危険個所は特にない。尾根伝いでブナに囲まれて歩く感じ。幅も広く歩きやすい。
・最初と頂上手前に急登がある(固定ロープあり)。中盤は緩やかになる。
・降雨時など木の根っこが滑りやすい。
・水場なし。


この日は曇りから次第に雨の予報だが、降ったり止んだりのようだ。
今回は登山靴をばっちりメンテしたので、雨天時の防水や滑りやすさをチェックしたかった。

まずは車で麓にあるバーデン明日を目指す。ここは温泉もあり便利な施設だ。
天気が良ければここからチャリの作戦もあったが、今回は雨のため直接車で登山口に向かう。
午後から用事があるのであまり時間を浪費する訳にもいかない。
途中で雨が降り出し、とりあえず現地で判断しよう。
バーデン明日を過ぎ、舟川沿いを遡る。山神社を過ぎると舟川ダムとの分岐がある。
標識があり左へ進む。細い林道(舟見小川線)を進むと登山口に着く。

案内板、石碑、簡易トイレなどがあり、整備されている印象だ。
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富山の百山選定記念のようだ。
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案内図に展望コースで紹介されている。
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いつの間にか雨が上がり曇り空。登山確定。
今日も湿度が高く濡れるのを覚悟で午前5時にスタート。
しばらく作業道を進むと左手に登山口がある。

今シーズンならではの注意書きだ。
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すぐに階段で急登気味になる。
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小雨模様が想定されたので折畳傘を手にもつ。
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物音がしたかと思うとニホンカモシカだった。いつもの通りにらみ合いが続く。
ちょっと間を明けると草むらに逃げてこちらを向いている。
刺激しないように静かに通過する。
登山道は広く登りやすい。
この日は雨で濡れていたのでスリップに注意だが渇いていれば快適だろう。
初めてのコースだがガス気味なので登りに集中するしかない。
頂上まで1合目から標柱があり、写真を取りながら歩を進めた。
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二合目は杉林の横にある。
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三合目。ここから右手に変わる。
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展望コースは2.6kmで550m上がる。
登山口は標高400mで最初は急登気味だ。標高600m辺りから坂が緩くなる。
この辺からブナが主体となる。
展望はあまり良くなく、たまに左手に大地山方面が見える位だ。

ブナのトンネルだ。
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大地山方面の上部に雲がかかる。
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四合目。キノコと一緒に。
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五合目。特に何もない。
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六合目。
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標高700mを超えるとまた急になる。空から時折雨粒も落ちてきた。
七合目はベンチもあり、東側の展望が良さそうな休憩ポイントだ。
この辺から傘を差しての登りとなった。


根っ子がびっしり。
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七合目。ベンチで休憩したいが、そのまま進む。
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八合目、あと500m。
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山頂手前の標高900m辺りには、固定ロープのある急坂もある。
傘をもっての登りはなかなか大変。

九合目。あと少し。
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ここを乗り切り、しばらく進むと急に山頂に飛び出す。
山頂から1時間ちょっとかかった。
山頂には三角点、方位盤、標柱があった。

水で地名が読めなかった。
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本降りではないがすぐに降りよう。その前に済ませておこう。
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晴れていれば周囲の山々と背後に平野部の景色が広がることだろう。
この日は展望なし。まあ仕方がない。南峰もまた次回だ。
小さいポコが南峰だろう。
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 雨が少し強くなったので写真を取り、下山開始。
また来ます。
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少し下った雨避けができるところで傘を仕舞い、カッパの上着を着る。
急坂の下山は注意が必要だ。また、木の根も続くので気が抜けない。

小川方面が見える。
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登山靴の防水は問題なしだ。
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本降りになるのも嫌なので後半は休みなしでピッチを上げる。
予想と逆で標高を下げると雨が止み、蒸し暑くなった。
一合目に無事到着。
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歩くしかないので、登山口まであとは意外に早く到着することができた。
終わってみれば長いようで短い時間であった。
まだ午前7時過ぎ、家に戻って一仕事できるのでありがたい。


帰りに取った案内板
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負釣山遠望。
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左がガーデン明日、右奥が負釣山。
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だれにも会わず静かな山を味わえた。
また感染が広がりだしているので、まだしばらくはこんな山行が続くだろう。
今度は天気のよい時に再訪しようと思う。紅葉時期がいいだろう。

・ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2447707.html

高頭山(標高1203m)  2020年07月18日(土)  

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2020年07月18日(土)
メンバー:単独
天候:曇時々霧
装備:日帰り登山装備
走行距離:8.1㎞
活動時間:3時間12分

コースタイム: 
ゲート手前駐車場 5:24 → 三枚滝分岐 6:04→ 高頭山 7:08~7:16 
→ 三枚滝分岐 8:04 → 8:36 ゴール

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コース状況:
・特に危険個所は無し。概ね良好な登山道。導水管沿いはきれいに草刈りされている。
・三枚滝への水平道の分岐点から登山道らしくなる。
 横から木々の枝や葉が張り出し、雨天後などは衣服や靴が濡れる。


今週も梅雨前線の影響で空模様は芳しくない。
こんなときは近場の低山でトレーニングと道具チェック山行だろう。
ということで、まだ行ったことがない熊野川上部の高頭山にでかけた。
午後は雷雨もありそうな予報なので、午前中のスケジューリング。

まずは熊野川ダムを目指して車を走らせるとダム手前から小雨だ。
とりあえず登山口に向かう。
今回は雨装備をたくさん持参したので少々の悪天候でも大丈夫だ。
トンネルを過ぎ、暫く進むと道幅が狭くなる。
予想外に山の奥で緊張のドライブだ。
やがて小原との分岐を過ぎると河内集落(廃村)だ。
さらに川沿いに進み、熊野川にかかる白い橋を渡るとゲートがあり、ここが登山口。

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白い橋を渡ったところが駐車場・登山口)

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発電所への道は通行止め)

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この先が登山口)

雨が止み山行決定。登山口は草が目立ったので下のカッパを付けて歩き出す。
すぐに鉄塔脇を通過、本格的な登山道。
道は濡れているので滑りに注意。

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結構な登りが続く)

杉林の中を登るがすぐに暑くなる。帽子、上着など脱ぎ一休み。
導水管が見えてくると少し楽になった。
曇り空で蒸し暑くなんともいえない空だ。

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導水管と並行)

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きれいに草刈りされています。感謝)

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高頭山方面)

導水管の横にも登山道が平行していて、コンクリートの階段と脇の道の両方を使える。
草刈がきれいにされているが、濡れているのでコンクリート階段を正直に登る。
足ができていないと太腿が疲れる階段だがガシガシ登る。
左手に高頭山の稜線が見える。
雲が切れ日差しも差してきたが、午後は雷雨なので気が抜けない。

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ここから導水管を渡り右手の水平道に入る)

標高700mで導水管と別れ三枚滝へ向かう作業道を進む。
すぐに高頭山登山道との分岐の案内板がある。

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ここが分岐。真っすぐ行くと三枚滝)

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ここから本格的な登山道となる(標高720m)。

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急登第二弾、道はしっかりしているが藪がうるさい)

勾配が厳しくなり、左右から木の葉っぱなどが張り出し、
露でシューズは一気に濡れてしまった。

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雲海。今日は低い)

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標高1000mちかくになるとブナ林となる)

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小粒なブナだ)

 



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キノコがたくさん)

標高900mを超えると勾配が緩んで登りやすくなる。
標高1000m近くになるとブナ林となる。山頂は近いのが分かるがなかなか着かない。
手前の丘(前頭:まえずこ)を越えて登り返すと三角点がある小さな広場に到着。
ここが山頂だ。

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三角点)

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三角点周辺、刈払われている)


雑木林のなかにある印象で展望は全くない。
さらに南に登山道を詰めると切り開かれた広場があり、ここに表示板が設置されていた。

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昔の表示板(ブナに固定)
 

 

 

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このブナに付けられている)

晴れていれば休憩スポットだが、早めに戻らねば雨が降りだすだろう。
写真を取り、早々に下山開始。
露に備えて下のカッパを着る。下りは濡れて滑りやすい。
ブナ林の中で通り雨に遭遇。上のカッパも着るが間もなく止んだ。
さらに湿度が上がり露もひどくなる。最近はこんな登山が多い。
今日は平野部にキリ雲がかかり、はっきりしない天候だ。

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唯一の大木)

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微妙な天気が続く)

いつ降り出してもおかしくない。
三枚滝分岐まで戻ると安産地帯。霧が出てきたが上のカッパを脱ぐ。

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分岐点に戻る。びしょ濡れでカッパを脱ぐ)

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ガスが上がってくる)

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青空が出てきた9


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ガスが下から湧いてくる)


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高杉山と高頭山)

導水管区間では晴れ間が広がるが、虫は少ない。すでに赤とんぼが舞っている。
8:30過ぎに登山口に無事到着。今回も濡れネズミ確定でした。

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ゴール)

帰りに河内で播隆上人の生誕地の顕彰碑に寄り、帰途に就く。

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帰りに寄り道)

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昔は実家があったようだ。反対側で小原に行く橋を作っている)

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初めてきた熊野川ダム)

雨の黒菱山(標高1043m) 2020年07月12日(日)

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2020年07月12日(日)
メンバー:単独
天候:曇のち雨
装備:日帰り登山装備、MTB
走行距離:11.8㎞
活動時間:3時間26分

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Graph

 

コースタイム: 
林道ゲート手前駐車場 4:09 → 5:17 林道終点 → 黒菱山 6:15~6:17 
→ 林道終点 7:35 → 7:35 ゴール

コース状況:
・危険個所はないが、大雨時は林道の先端にある登山口の渡渉に注意(標高500m)。
・登山道は概ね整備されており、草刈りが行われた形跡もあった。
・標高700mくらいまで急登。その後も標高900m位まで登り坂が続く。
 標高1000mを超えるとフラットになり山頂に至る。
 途中の展望は木々に遮られて良くない(山頂は不明)。
・林道区間が長いので、この日はMTBで崩落地点手前まで利用する。
 カーブなどコンクリートの路面もあるが、
 基本は林道、尖った石や小川のようなところもあるので注意。
 思ったよりも勾配があり脚力必要(平均10%位の坂が続く)。
・周辺状況:コンビニ 朝日町内の国道8号線沿いにあり。
 ジュース自販機、笹川集落内一台。


先週の大鷲山に続いて黒菱山へ行く予定だったが、今回も雨模様のようだ。
明け方から雨が降りだす予報だ。
このコースは登山道の半分が林道なので、MTBを利用することにしたが、
初めてなので明るくなってから漕ぎだすように時間調整した。

薄暗い午前4時過ぎから上笹川橋近くの駐車場をスタートして林道に入る。

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夜明け過ぎ、薄暗い中出発)

日の出は4時30分頃。林道はゲートがしっかり施錠されており一般車は通行できない。

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MTBの担ぎ上げは疲れる)

登山者も右の柵の間から通過する。MTBは持ち上げて通したが一苦労だ。
林道は最初は舗装で緩かったが次第に勾配が増し、路面も荒れだす。
汗が吹き出し心拍数が急上昇、ギアもどんどん軽くなっていく。
なかなか厳しい登坂であった。

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雨が降り出し、厳しい坂が続く)

次第に落石が散乱、小川になっているところもあり押して通過するところも出てくる。
途中から雨も降りだす。防水対策はバッチリしてきたので問題ない。
林道の最終地点が近づく。どこかの木陰にMTBをデポしなければいけない。
標高425m辺りの道路脇の林にデポ。
ここで靴を履き替え、ストックを出して登山モードへ。
ふとカメラのホルダを見るとカメラがなかった。
まだ薄暗く雨中のライドでどこで落としたか全く分からなかった。
少し戻って探したが見つからないので帰りに探すことにして山頂を目指す。

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ここが、崩壊したところ 大したことはない)

林道を徒歩で歩いて尾根の取り付き点に近づく。
河原に降り笹川の源流をジャンプして渡る。

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登山口が近づく)

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ここは小川)


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次が本格的な渡渉。ジャンプで渡れる)

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来た道を振り返る。ここから急登開始)

すぐ横にステンレスの登山口を示す看板がある。ここで約標高500m。
ここから急登が始まる。道は手入れされていて適度に登りやすい。
雨なので登るしかない。
途中からスマホのカメラを使うが、雨のためかピンボケ写真となるので
写真撮影はあきらめる。
標高700mを超えると雨が本降りだ。

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今日も霧の世界。この後、雨が本降り)

風が吹くと木々の枝からしずくが落ちてびしょ濡れだ。
標高800mで小さな広場があるがここも素通り。

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広間があるが素通り、ここから写真無し)

登り坂しかない道だが、明瞭で最近草が刈られたようだ。
標高1000mを超えると道はフラットになり、雨と風の山頂広場に到着する。
とりあえず木陰で雨をしのぎスポーツドリンクを飲む。
今回は長居は無用、山頂から撤退。
下りも歩きやすい道でどんどん標高を下げる。
全身びしょ濡れだが問題はない。
渡渉点手前のところはさすがにゆっくりと降りる。
沢の水量が増していたので慎重に渡り、林道区間に入る。
MTBデポ地点で靴を履き替え。ここからカメラを探しながらのダウンヒルだ。
登山中は全然問題なかったが、雨の中でスピードが出て急に体が冷える。
石もゴロゴロ、雨でブレーキも利きにくいが歩くよりは断然早い。
結局、カメラは見つからなかった。
さすがに寒くなりカメラを探す動機は湧かなかった。
明日は会社が休みなので条件が良かったら探しに来よう。

 

というわけで、翌日、会社が休みのため出直し。カメラの捜索を行う。
ゲートから歩きで確実に探すことにした。

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翌日、捜索で再スタート 駐車場の写真)

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ゲート通過。この日は歩き)


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屏風上の岩。ここに石仏が安置されていた)

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こんな感じの林道をてくてく歩く)

カメラは無事に見つかりました。

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ここで見つけた)

新しいカメラホルダを使ってみたが操作性がイマイチで中途半端に収納したのが
失敗の原因。
林道の路面が荒れて小さい川になっていたのでMTBを押して歩いた。
この歩きだしで降りたときに落下させたと確信。

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ヘアピンカーブ、舗装されている)

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ヘアピンカーブ途中にある中継所)

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MTB走行では神経を使う路面もある)

二度手間を踏むことになってしまって反省。その後は林道終点まで歩いて往復する。
二体の地蔵やモリアオガエルの卵など昨日発見できなかったので来た甲斐があった。

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奥の山地を遠望)

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ここの木陰にMTBデポ)

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モリアオガエルの卵、いろいろ観察しながら下山)


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屏風岩の後ろに寂れた鉄橋あり)

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ゲートに戻る。すぐ近くに民家があり山部会ことが分かる)

雨と友達になるのもなかなか大変であるが、何事も経験だろう。

今度は晴れたときに再訪しよう。またひとつ宿題が増えた。

大鷲山」(標高817m) 2020年07月5日(日)

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2020年07月5日(日)
メンバー:単独
天候:霧雨→曇
装備:日帰り登山装備
走行距離:9.8㎞
活動時間:4時間00分(3時間416分 休憩19分)

コースタイム: 
7:50 道の駅 越後市振の関 → 8:05 登山口 → 9:16 展望台
→ 10:04~10:11 大鷲山 → 10:42 展望台 → 11:40 登山口 → 
11:50 ゴール

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コース状況:
・標高200mまでの最初の急登部分の下りは雨天時は滑りやすい。
・稜線なので水場なし。木々が多いので日差しはある程度隠してくれると思う。
・雨が上がったら虫が出てきて難儀した。


先週の毛勝山北西尾根の山行で雨に降られて苦行を強いられたが、
もう少し雨に対する免疫をつけようと思っていた。
そこで、週末は少しぐらいの雨でも山行をしようと装備の防水などを準備を進めた。
案の定、翌週も梅雨の天気模様が続き、日曜日は雨が降ったり止んだりの天気予報。
標高が高いところは寒そうなので低山に狙いを定め、
前々から行きたかった大鷲山に初めて出かけることにした。

近くの道の駅に車を留め歩き出すが、霧雨のスタートとなる。

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道の駅 市振の関からスタート)

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境川手前から登山口方向(左手)

境川を渡ると登山口の案内板がある。
文字通り標高0mからの登高である。

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ここが登山口、右手は国道)

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近くに車を停められるところはない)

登山口に入ると、標高の割には厳しい急登で始まり、
すぐにオーバーヒート気味でサウナ風呂状態だ。

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まずは序盤。すぐに急登が始まる)

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オーバーヒート気味)

とにかく脈拍が上がりペースが上がらない。
鉄塔を過ぎる。相変わらず霧雨。展望もなく我慢の登高だ。

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標高160mの鉄塔)

途中で雨具を脱ぎストックを使いだすと身体が楽になり、ペースが上がった。
周辺の植生は、ドングリなどの広葉樹、松、ブナなど様々な種類の
木々が生えているが見通しはあまり良くない。

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登山道は立派です)

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今日もガスガス)

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雨が降る続くが小雨。靴まで浸みない)
 

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標高470mのピークを超え下り坂へ)

今日はアジサイを除き、花も全く咲いていなかった。
標高470mのピークを越え、少々下りをこなし50m登り返すと展望台に着く。
ここも景色は真っ白。
大平集落から来る舗装の林道が横切る。

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 展望台に出る。景色が雲の中)

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ここから登山再開。風が出てきた。雨も強まる)

相変わらずの霧雨模様の中、風が出てきて身体が冷えそうなので
雨具を上だけ着て先に進む。標高差はあと300m。
さらに登山口から登る。
たまに休憩に良さそうな場所が出てくるが今日はすべてパスだ。
登山道は明瞭できちんと整備され、ロングスパッツを付ける必要
を全く感じなかった。
標高700mを超えると緩やかな稜線歩きとなり、山頂広場に到着。
刈払われた山頂広場の真ん中に三角点と標柱がある。
記念碑の下に複数の小石が置かれていた。
海抜0mから登る人が、記念に持参したのであろうか?


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我慢の登山で山頂へ)

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次回は持ってきて祈念しよう)

霧雨が続き展望が無く、写真を撮り水分を補給して早々に山頂を辞す。
下りは、展望台を過ぎるころから雨が上がり、
何とか下の景色が見えるようになった(遠くは無理だが)。

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雨が小降りに)

ただし、路面が濡れているので木の根や粘土の部分は滑りやすく気が抜けない。
先週の毛勝山のように足の置き場に悩むことはなく瞬時に判断できたので助かったが、
急坂部分だけは慎重に降りる。

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若干、川になってきたが大したことなし)

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新幹線のトンネル)

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もう少してゴール。海岸線が近い)

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境川より大鷲山を振り返る)

 

今日は雨天の修行と割り切って装備の確認や感覚の慣らしができた。
大鷲山は登り甲斐のある登山道だったので、
今度は天気の良い日を狙って再訪したいと思う。

 

毛勝山(標高2415m)西北尾根往復  2020年06月28日(日)


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2020年06月28日(日) メンバー:二名(Yoshio_KSK氏)
天候:曇→雨→曇→雨
装備:日帰り登山装備(ウィペット、アイゼン、チェーンブロック)
走行距離:13.7㎞
活動時間:11時間16分(10時間36分 休憩40分)

コースタイム: 
東又第五発電所登山口 1:46 → 1:50 毛勝登山口 → 3:56 1479m三角点
→ 5:59 モモアセ山 → 6:44 クワガタ池 → 7:39~8:03 毛勝山 →
8:43 クワガタ池 → 9:25 モモアセ山 → 11:10 1479m三角点 → 
12:58 毛勝登山口 → 13:02 ゴール

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コース状況:
・1800mまでは急登が続く。杉の根が登山道を埋めているので、雨の日(今回)は下りが大変危険!
・1800m以上は雪渓が出て来るが、朝は固くてストックが刺さらない。
12爪のアイゼンは必須。
上部雪渓通過では、雪渓の際を登ったり、プチ藪漕ぎ、木の枝を掴んでのモンキークライムあり。
・頂上手前も急勾配の坂が続く。
・水場が無いので夏場以降は、水を多めに必要(3L以上)。


今回の毛勝山山行は、先週の朝日岳山行の時から決めていた。
そろそろ夏時間になってきたのでその準備をするためだ。
ここ最近は三密を避けるため人がが少ないコース取りが多かったが
毛勝山もまだ静かなはずだ。
さて、以前から毛勝山行のリクエストを聞いていたYoshio_KSK氏を
お誘いすることにした。

スタートは1時半過ぎ、まだ真っ暗闇。月の援護なし。
天気予報では明け方まで雨模様で午後に向かって回復の見込み。
登山口に向かう途中でパラパラ降っていたが大したことはなかった。
僧ヶ岳東又登山口の駐車場に一時半過ぎに到着。先行車はない。
谷を流れる激流の音が凄い。登山準備をしてスタート。
最初からウィペットを使う準備。

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ここから林道。今日は貸し切りか?)

毛勝谷の林道に入るとすぐに北西尾根コースの入口に着く。
シダの繁茂する登山道を詰めていくが、すぐに蒸し暑くなる。
このコース、序盤に激坂があり、標高1100mまで続き、約300m上がる。
まずはここが最初の山場。

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急登が続く。帰りも通らねばならない)

固定ロープが何か所も出てくる。それにしても立派な立山杉が幾つもある。
雨もパラパラ降り出すが最初はブナ林の中で直接当たることがなく
雨具は付けず様子見。

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雨が降りだす。急登が続く)

スタートから一時間、どうも長期戦になりそうなので雨具を着こむ。
天気予報は悪い方向に外れたようだ。
ブナ林の中を黙々と登る。
木の根が濡れ滑りやすく帰りは大変だろうと考えながら歩を進める。
雨は次第に強くなるが、激坂を終えた後なのでスピード感が出てくる。
雨、暗闇、激坂の三条件が揃い、
もう一つ何か材料が出てきたら撤退を念頭に置く。

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標高1479mの三角点。そのまま通過)

標高1500mを超えると空が明るくなってきた。
越中駒ケ岳の稜線が薄らと見えてきた。
まあ、雨なので景色を楽しむ余裕はない。
初めての同行者はそうでもないらしい。
ブナの樹林帯を抜け尾根らしくなってくる。
周囲も明るくなり一つ悪材料消化。
標高1800mを過ぎると雪渓が現れる。
すでに靴の中はずぶ濡れ。

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あの稜線辺りで標高2000m手前)

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大岩の陰にブルーシート、避難できる)

ここは北斜面でトラバース気味に何か所も連続する。
雨を含んだ雪は固くストックが刺さらず難儀した。
最初の雪渓を迂回しながら進んだがチェーンスパイク装着。

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最初の雪渓、雪が固く靴が滑る)

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軽アイゼン付けて安全確保)

標高2000mを超えると雪が繋がり出す。
中途半端な雪渓ではないので逆に登りやすい。
ただし、夏道が不明瞭になる。
基本的に稜線沿いに進む夏道をトレースする。

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稜線を超えてくる雲の流れ)

午前6時を過ぎ雨が弱まる。
南の空には雨雲が立ち込め晴れ間は期待できなかったが、
良しとして先に進む。
滝倉山からの稜線が近ずくと毛勝山が正面にようやく見えてきた。

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毛勝山キャッチ、動いていないと寒い)

大きな雪渓が連続するが稜線沿いの右手から進もう。
雨は完全に止んだが曇り空、濡れた衣服が冷えて動いていないと寒い。
雪渓の中を進むのは固いイメージがあったので、
泥の斜面を木を握りながら進むこともある。
やはり、毛勝、楽はさせてもらえない。
標高2000m以上は夏道が完全に雪渓の下に隠れるのでルートを考えながら標高を上げる。
ウィペット大活躍だ。プチ藪漕ぎ、雪渓トラバース、モンキークライムありだ。
草も少なく木も葉っぱが付いていないので何とか動けた。
最後の200mもやはり夏道は使わせてもらえず、雪渓歩きとモンキークライムとなる。
左手の夏道目指してトラバース。ありました。
毛勝は楽をさせてもらえないことを実感。7時半過ぎに北峰到着。

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剣岳まではなんとかキャッチできた)

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釜谷山、猫又山)

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北方向のパノラマ)
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北西尾根と毛勝谷)

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後立山と劔、釜谷は何とか見えるが、そこから南は雲の中。
僧ヶ岳、越中駒ケ岳の稜線は良く見える。滝倉山、ウドの頭は普段ほとんど見ない。
早出のご褒美ですね。
時間に余裕があれば南峰も狙っていたがすでに雪が途切れており諦めた。
動かないと寒いので長袖を着こむ。
東側の風が当たらない所で、軽食を済ませ、アイゼンを付けて下り出す。
Yoshio_KSK氏は高山植物撮影に夢中だ。
下り出すと晴れ間が広がる。まあ、人生もそうだがこんなものである。

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毛勝山を振り返る)

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ボーサマのコルを拡大。まだ行けそうだ)

9時を過ぎたらガスが掛かり出すのも夏の特徴だ。
この日もすでにガスが上がってきていた。
越中駒ケ岳や大明神山の稜線が明瞭に確認できる。

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滝倉山。背後は朝日岳?)

下りの雪渓歩きは安定して楽だったが、
冬はアイゼンを全く使っていなかったので慣らしながら降りていく。
晴れ間が広がり、眼前の越中駒ケ岳が見事だった。
平野部や日本海も少し見える。
雪渓歩きを無難にこなし、木立の少ない稜線地帯になると日差しが当たり急に暑くなる。
マジですか、虫も少なく安心していたが甘くなかった。
しかし、水はまだ500mlしか使っていないので安心。

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標高2000mを切るころにはすでにガスが掛かってきた。
すでに西には夏雲が出ている。
背後の毛勝谷から雲が湧き山頂を隠し始めた。天候の変化が速そうだ。

今日の核心部はここからだった。
下るにつれて登山道に顔を出す木の根っこ、これが曲者、滑るので気が抜けない。
半端なく木の根が出てくる。激坂に滑る木の根っこが加わり、帰りも気が抜けない。

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ここから急登再開)


自然に足を置けないので脚に不要な力が入り無理がかかり疲れやすい。
細目に休憩を取りながら降りたが、徐々に天気は悪くなる。

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なかなかの巨木、手前の木が電柱のようでした)

最後の激坂に係るころには雨粒が落ちてきた。
なんとか固定ロープ区間をこなし登山口に下山。
駐車場に戻るとほぼ満車、皆さん、僧ヶ岳に向かわれたようだ。
車のトランクを開けると同時に大粒の雨が落ちてきた。

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ゲームセット)

ひさしぶりにチャリなしで登山にどっぷりの一日でした。

朝日岳(標高2418m)小川温泉よりチャリでアプローチ

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 2020年06月21日(日)   単独
天候:曇
装備:ロードレーサー+日帰り登山装備
走行距離:33.7㎞
活動時間:12時間33分(10時間39分 休憩1時間54分)

コースタイム: ※小川温泉~北又小屋間はチャリ
小川温泉 1:55 → 3:18 越道峠 → 3:40~3:57 北又小屋
→ 4:00 吊り橋 → 6:40 イブリ山 → 8:15~8:19 朝日小屋 →
9:14~9:31 朝日岳 → 10:09~10:20 朝日小屋 → 11:20 イブリ山 → 
13:01 北又吊り橋 → 13:06~13:24 北又小屋 → 
13:51 越道峠 → 14:28 ゴール

コース状況:
・北又小屋、朝日小屋共に休業中。イブリ山の登山道は草刈り中でした(感謝)。
越道林道は小石が転がり、横溝もあるが、注意すればロードでも行ける(パンク対策要
)。
・コース中にピンクリボンが高い位置に付けられて、雪渓通過などで役立った。
・イブリ山手前から残雪が認められる。
標高1900m辺りから雪渓が断続的に出てくる。アイゼン・ピッケルなど必要。
・前朝日西側の登山道は大きな雪渓のため少し迷いやすく、
トラバース気味となる所がある。
・ブナ林が切れる上部稜線や雪渓中は日光が強く熱中症に注意。

今回は、静かな山を味わい雪の朝日岳を見てみたくなったので、
日帰りで小川温泉から往復することにした。
そろそろ夏時間、天気が良さそうなので早めのスタート時間だ。

小川温泉を2時前に出発、満天の空の下、ロードで越道林道を登る。
越道峠(881m)まで約630mのヒルクライムだ。

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越道林道からスタート)

全体では標高500~600mと峠手前が勾配がきつい印象。
マイペースで登っていたところ、標高690m地点で登りでペダルを
踏み込んだ瞬間に石を踏みつけて後輪がパンク。すぐにタイヤ交換。

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石を踏んでパンク。大きな亀裂が入っていた)

どうもライトだけでは視界が狭く石を発見できなかったようだ。
20分ほどロスしたが、ヘッドライトも点けて走り出す。
シューズがあるのでパンクしても歩いて帰れるから悲壮感はない。
峠は写真だけ、すぐに下るが予備タイヤが無いので慎重にダウンヒル。

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越道峠に到着、パンクはできない)

登山に備えて途中の沢で水を補給。
北又小屋に3:40到着。まだ暗い。車が3台。朝日小屋の関係者だろうか?
トレランシューズに履き替えて北又ダムの赤い橋を渡る。

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登山スタート)

イブリ山頂まで標高差1000mだ。直ぐに勾配が増す。
空が明るくなり1合目到着。

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ここから北又小屋方面を眺められる)

先に進む。不意にニホンカモシカと出会う。
登山道の奥に逃げ、お見合いとなる。
暫くして山の中に消えていった。

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しばらくにらみ合い)

その後、ブナ林の中を延々と標高を稼ぐ。新緑の空気を味わう。
今日は静かな登山だろう。

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快適な道が続く)

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ブナの絨毯)

標柱を確認しながら黙々と登る。北側に、懐かしい初雪山が見えてくる。

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見ごろの水芭蕉)

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初雪山と犬が岳方面)
 

イブリ山頂手前から残雪が出てくるが大したことはなかった。
10合目の山頂につくと朝日岳が出迎えてくれる。
虫が飛び交い暑いので先に進む。

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ここから展望が一気によくなる)

稜線を下り、すぐに登り。
ここからまだ朝日岳まで標高差600mほどある。
身体ができていないとこの先スタミナ不足となる。
厳しい登り返しのあと標高1700mの鎖場をこなすとようやく高山らしくなる。
右手に毛勝三山、剣も確認できる。

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僧ヶ岳と越中駒ケ岳)

上部には雪渓が確認できる。ちょうどお花畑の辺りだ。

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雪渓の脇を進む)


標高1900mを超えると夏道は雪渓の下となり雪渓歩きが主となる。
雪がズクズクでトレランシューズでは少し歩くのに難儀、ウィペットも活用して朝日小
屋へ向かう。
前朝日手前で夏道は北(左)へ迂回する。
この辺は雪の斜面が広がりどこでも歩けるので、少し分かりにくくなっている。
なんとか道を見つけて朝日平へ向かう。

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ちょっと迷いやすいところ)

雪が続くかと思えば途切れるところもある。
朝日小屋が近づくと、ちょうどヘリで荷揚げしているところであった。
資材など何回も往復して上げていた。

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ヘリコプターで荷揚げ中)

今年一年は休業して小屋の修繕などを行うと聞いていたが、
この日は二十人ほど来ていたようだ。
作業の邪魔にならないように簡単な補給と身支度をして、頂上に向かう。
小屋の方から夏道をトレースすれば大丈夫と聞いたので、
GPSと目視で夏道を追った。

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朝日岳へ向かう)

雪はザラメで固くはない。チェーンスパイクを付け登山再開。
上に行くにしたがって雪道歩きが多くなる。

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所々、ピンクリボンの目印があり助かった。
特に難しい斜面はなかったが、疲れが出て歩が重くなった。
最後の木道を登り山頂に到達。

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三角点にタッチ)

東の山には雲がかかり始めていたが、概ね良好な眺めであった。

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剣岳方面)

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毛勝三山)

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白馬岳)

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白馬岳とその周辺)

下りは早い。脈拍も下がり楽になった。
途中で雪渓から出てきた水をペットボトルに入れいて後半に備える。
朝日小屋手前で登山者一名とスライド。自転車で来たという。

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朝日小屋へ戻る)

朝日小屋では皆さんがティータイム、丁度、ヘリの輸送時間の合間らしい。
長袖を脱ぎグローブを交換、後は下るだけだ。
小屋の皆さんに挨拶して朝日平を後にする。

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前朝日岳)

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帰りましょう)

ガスがどんどん湧いてくる。夏山は9時までが勝負だな。
標高1800mまでは雪渓を主体に降りる。

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雪渓内を下る。グズグズで難儀)

雪渓地帯を過ぎた稜線からイブリ山までは直射日光を遮るものがなく、灼熱地獄。
雪を帽子に入れて冷やしながら山頂を超える。

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この景色が一番印象的)

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ここが最も景色がいいと思う)

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稜線は一期に暑くなる)

ちょっとした登り返しは脚が重い。
ブナ林に入り日影と枯れ葉の優しい道となり暑さから解放される。
5合目から下では地元の方々が草刈をされていた。

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ブナ林へ逃げ込む)

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なんとか到着)

何とか北又ダムに到着。ダムからの階段が一番疲れた。
北俣小屋に戻り、水場が利用でき汗を流し冷やす。生き返った。
自転車の仕度をして走りだす。
越道峠まで緩やかで登りやすかったが、峠のダウンヒルはパンクを避けるため
ゆっくり下ったのでブレーキングで手や肩が痛くなった。

朝日岳はどこからアプローチしても時間がかかり、登り甲斐があることを痛感。
小川温泉に無事到着、パンクトラブルもあったが充実した一日を堪能できた。

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いろいろありましたが、無事終了)

 

 

大辻山(1361m) チャリで麓から上り登山して林道周回  2020年06月07日(日)

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単独
天候:曇
装備:ロードレーサー+日帰り登山装備
走行距離:49.1㎞
活動時間:5時間14分(4時間52分 休憩22分)

コースタイム: ※鳥越峠~大辻山間は登山
上市丸山運動公園 9:23 → 11:27~11:33 鳥越峠 → 
12:36~12:42 大辻山 → 13:34~13:42 鳥越峠 → 
14:23 東種 → 14:37 ゴール

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コース状況:
林道茨谷線、大辻山林道はオール舗装。ロードの細いタイヤでも問題なし。
大辻山北尾根コースは長尾コースと同じくらい手入れされ危険個所は無い。
人も少なく登りやすい。水場なし。
スタートは上市の丸山運動公園駐車場を利用。ここからロードレーサーで白岩川ダム横を通過、長倉より林道茨谷線を上がる。
大辻山林道に出て鳥越峠へ。ここから登山、大辻山北尾根コースをピストン。
帰りは大辻山林道を上市側に下り、上市川第二ダム、東種経由で戻る。


今日もなるべく人が少なく、トレーニングできるコース取りとしよう。
普通の山でも麓からチャリで上がり登山をミックスすると
それなりの負荷をかけることができる。
今回のコースは過去に走った経験があり、舗装路が主体でロードレーサを使えるので
ありがたい(大辻山北尾根コースは初めて)。

この日は朝の町内行事を済ませてから出かけた。
遅い時間帯になったので車にチャリ(ロードレーサー)を積み込んで郊外まで移動する
ことにした。
スタート地点は上市の丸山運動公園を選んだ。
天候は平野部は晴れているが山間部は雲が垂れ込めている。
初めて訪れたが広々として気持ちのいい公園だ。

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立派な駐車場でした。

まずは公園からスーパー農道まで緩やかな坂を下る。
白岩川とクロスする地点から白岩川ダムに向かう。
ダムの手前から上りとなり、日差しで暑くなる。
白岩川ダムで小休止。

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白岩川ダムにて。晴れ間が広がり暑くなってきた。

さらに川を遡り、伊勢谷を過ぎると狭く杉木立の中を上がる。
長尾手前で林道茨谷線に入る。通行止めの標識があったが工事区間などは無かった。

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林道茨谷線に突入 車にはめったに合わない。

しばらくフラットな区間が続き、橋を渡ると勾配が増してくる。
先週ほど腰が痛くないのでペダルが軽く感じる。気のせいだろうか?
この林道は大辻山林道よりも登りやすく、対向車が少ない(この日は一台のみ)。
中盤のきつい区間をこなし左手に塔倉山の山並みが視界に入ると勾配は若干緩くなる。
山間部は雲が掛かり、大辻山の山頂はガスの中だ。

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標高が高いところはガス気味。

北斜面で日差しが少なく、虫もいなかった。水場は長倉を過ぎてから数か所。
やがて、大辻山林道との合流点に出て、
ここを左折して、しばらく進むと鳥越峠に到着。

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大辻山林道と合流。左折する。

峠には車が一台。高峰山登山だろう。
ここで靴を履き替え、登山開始。

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久しぶりの鳥越峠。

大辻山北尾根コースの入口は草が生い茂っていたが、すぐに良い道となった。

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アップダウン気味で快適。

登山道は、思った以上に手入れがされ、人出が少ない。
しばらくはブナの木立の中を進み、小さなアップダウンが続く。
日差しが無い分、展望は利かない。
立山杉が現れると少しずつ高度が上がる。

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ブナと立山杉

やがて、5番看板が杉に固定されている。
ここには下から道が合流している。

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進むにつれて、7番、8番看板が出てくる。
8番看板を過ぎるとガスが出てきて風が冷たい。幻想な雰囲気だ。
9番看板のところで本コースと合流。頂上まであとわずか。

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長尾峠からの登山道と合流。人が増える。

脚の調子は良く、山頂までガツガツ上る。
結構急な坂を登り、10番看板の小さな広場を過ぎる。
この間、昼過ぎでたくさんの登山者とスライド。
こんなはずじゃなかったが仕方がない。さすが、人気の大辻山だ。
12時36分、山頂到着。立山方面はガスの中。何も見えない。
峠から一時間ちょっとでした。
2名がランチタイム中。こちらは行動食のみなので早めに下山。

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展望なしで早めに下山。

峠まで戻ります。下りは早い。久しぶりにスピーディーに下ることができた。

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霧で幻想的。峠まで下るとクリア。

中盤のアップダウンを無難にこなして峠に無事に降りる。

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峠までもう少し。後方は高峰山。

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ここでまたシューズを履き替え、ロードで上市川へ下る。

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これから下る方角。寒い。

新緑の林道を順調に下る。一台もすれ違わなかった。
千石城山の山並みが近づき、ダム湖が見えたところで写真を撮り湖畔沿いに走る。

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ようやく人里まで来た。

上市川第二ダムを渡り東種まで少し登り返して、さらに走りやすいダウンヒルを
堪能する。

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ここを渡って東種へ

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ダムから川上方向を振り返る。

天候と眺めはイマイチだったが、ダイナミックな山行でいいトレーニングになった。
ゼリーとスポーツドリンクだけの省エネモードでした。

 

六谷山(1397m) 新緑の長棟林道・茂住林道をMTBで繋ぎ周回 2020年05月30日(土)


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長棟大橋にて

天候:晴→曇
装備:MTB+日帰り登山装備
走行距離:61.7㎞
活動時間:8時間24分(8時間4分 休憩20分)

コースタイム: ※茂住峠~六谷山間は登山
道の駅「細入」5:40 → 6:25 東茂住 → 8:06 茂住峠 → 
9:20 六谷山 → 9:29 反射板 → 9:37 六谷山 → 10:25 茂住峠 → 
12:33 桧峠 → 14:03 道の駅「細入」

コース状況:
・東茂住から少し上がったところに車止めがあるが脇を通過できる。
茂住峠までの林道は通行止めの標識看板があるが通行可。
ただし、普通車だと苦しい所がある。
山手の北斜面で日が差し込みにくい(涼しい)。

・六谷山の登山道は明瞭で危険個所なし。登山口にお地蔵さんがある。
山頂は登山道から右手に進むとすぐにある。
最初の急登区間はロープが古くなっている。眺めは草木に遮られ良くない。
山頂の西にある反射板まで登山道があり、反射板の下は草が刈られていて見晴らしが良い。

・長棟林道はゲート3か所あり、一般車は通行止め。
ほとんどがダートでとにかく長いが走りごたえあり(それなりの体力と装備必要)。
桧峠の下りは比較的坂が急で路面が荒れている。
・林道町長水須線 日光を遮るものがなく暑くて苦戦。それがなければいい道だ。
西側の展望台からの神通川の眺めよし(通行止め案内あるが工事区間はなかった)。

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全コース

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登山コース

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標高グラフ



梅雨前の爽快な晴天に恵まれそうなので、じっくりと身体を動かせるコース狙いで
六谷山にMTBで出かけることにする。
登山口となる茂住峠から登れば2時間ほどで終わってしまうので、
これに長棟林道を組み合わせると長大な周回コースが可能となる。
このコースであればあまり人と接触することもない。

5時前に自宅を車で出る。すでに空は薄明るい。
国道41号線の道の駅細入に駐車し、6時前にMTBを組み立ててスタートする。
まずは東茂住まで国道41号線沿いに南下。
いきなり向かい風でペダルが重い。身体がMTBになじんでいない。
猪谷手前の国道41号線の崩落個所は神通川の方に臨時で
二車線の舗装路が設けられていた。
左足の靴のクリートを固定するネジが緩んだので停車して増し締め。
(このあと何度も止まっては締め直すことになる)
猪谷から猪谷トンネル回避のため神峡橋を渡り右岸へ。
東猪谷を通過。昔の街道の名残でお地蔵さんが多い。
再び神通川の橋を渡り左岸の国道へ出る。
今度は横山トンネルを回避するため廃道となった国道を走る。
東茂住手前で荒田口不動さまに寄る。
MTBについているボトルは最初から空で湧水をボトルに詰める。
飛騨方面に行くときはここで水を汲んでいくことにしている。

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荒田口不動さま 冷えた水を補給!

杉山トンネルは国道41号線を走る。大型車が多くやはり風圧が凄い。
東茂住の集落に着き、すぐに茂住峠へ向かう林道に入る。
峠までの標高差は約800mの登りだ。
通行止めの看板を過ぎ、ヘアピンを二つほど過ぎるとダートになる。

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標識通過。以前、木材搬送の大型車とすれ違ったことがあるので注意。

すぐに熱くなりソフトシェルを脱ぐ。
道はやがて茂住谷の南側を登っていく。左手に茂住坑がある。
まだまだMTBが重く感じて腰が痛い。
道が山の北側についているので日光が当たりにくいのが救いだ。
勾配は容赦ない。ギアはどんどん軽くなる。
やがて緑が濃くなり、鉱滓貯留地を過ぎると山らしなってくる。
大津山へ向かう道との分岐を過ぎるとペダルが軽くなる。
ようやくMTBに慣れてきた。左手の稜線に六谷山が見える。

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新緑の林道。日影が多くて助かった。

標高850mを過ぎて、茂住峠手前のヘアピン区間に入る。
ここはさすがに二速を使うくらいの急坂(何とかローは保存)。
舗装ならごまかせるがダートだと後輪が空回りしてしまう。
じっくりと腰を落として後輪がスリップしないように踏み込む。
やがて茂住峠に到着。腰が痛いが行くしかない。

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茂住峠到着。最後のカーブはきつかった。

峠からは草が遮り展望は良くない。
唯一、まだ雪を抱いた白山が見えた。

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峠から西に白山が見えた。展望はあまり良くない。

ここで水を取り、トレランシューズに履き替える。
二体のお地蔵さんにもご挨拶。

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峠のお地蔵さん。お参りしてから登山開始。

最初は急な登りで始まる。真っすぐ北に進む。
腿に疲れが溜まり足が重い。
とりあえず我慢して脚を出してゆく。
ペースができるまで我慢の歩き。
木立の中で日光が遮られる。
標高1250mを超えると空が近づく。

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標高を上げると快適な稜線歩き! 風が気持ちいい。

標高1350mのピークから西の伸びる稜線を進む。
峠からちょうど1kmだ。
風が直接当たるので気持ちが良い。
ここからは南の山々が良く見える。
池ノ谷山も近い。白山も見える。

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スーパーカミオカンデの池ノ山。今冬はあそこまで行った。

ここから標高1300mの鞍部まで下る。
北側の斜面に残雪があった。
この辺は冬はナイフリッジになるらしい。

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六谷山ロックオン。

脚はいつの間にか疲れを忘れ軽くなった。
六谷山まで一気に登り返し。
山頂到着だが眺めは草に遮られ良くない。
一等三角点を写真に納める。

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三角点タッチ。山頂は虫が多く飛び交う。

ここから反射板のところまで西へ進んでみる。
反射板まで登山道が刈りこまれている。
山頂は虫が多く、お昼を食べるなら反射板まで進んだ方がいいだろう。
眺めも良く反射板の下は草が刈られ広場になっている。

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反射板の方が眺めがよく気持ちいい。

帰りは軽やかだ。立山、剱、薬師から笠ヶ岳まで見える。
富山平野も山の間から眺められる。

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小佐波御前山と富山平野。

途中、稜線で初めての登山者とすれ違う。
標高1350mポコで南に下る。
下部の急坂を慎重に降り峠に戻る。
再びシューズを履き替えて茂住峠から長棟林道へ向かう。
峠からダウンヒル。路面に大きな石があり飛ばせない。
広葉樹から杉林になりやがて三叉路に出る。ここを左へ進む。
長棟川の右岸を緩やかに下る。
どこか水が確保できるところでランチタイムの予定。
工程はまだ半分、どこかで補給しなければ後半が持たない。
長棟川を渡り、暫く進むとゲートが設置されている。
釣りと思われる車が二台止めてあった。

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ここから一般車通行止め。

更に進み、標高940m地点辺りで昼食を取る。
ラーメンを作りながらおにぎりを頬張る。
そろそろ風が出てきて高い山は雲がかかってきていた。
今日はこれくらいの標高で正解だろう。
腹を満たして再スタート。第一長棟大橋を過ぎ、
コンクリートのヘアピンを過ぎると赤い長棟大橋が見えてくる。

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赤い橋が目立つ。MTBの太いタイヤを信じて下るのみ!

ここから右岸を下る。
延々とダート道を進む。

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ハードな路面が続く。誰にも合わない時間が続く。

道はやがて西寄りに進むようになる。
奥山発電所近くにもう一つゲートがある。
長棟川第一発電所への送水管を過ぎ、道は北側に進路を変える。
桧峠まで少し登り返して最後のゲートを通過。

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桧峠のゲート。ニホンザルが多い。

だいぶん疲れを感じてきた。
ここから一気に標高を落とす。
路面も荒れていてハンドルを握る手が痛くなった。

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ようやくダートから解放。桧峠からハードなダウンヒルだった。

ようやく舗装に出るが、次は林道町長水須線でピークを超える必要がある。
200mの登り返しだ。
直射日光のなか緩い坂を登る。暑さで脚が重くなり、汗が噴き出す。
途中で日射病にならないように日陰で止まっておにぎりとゼリーを補給する。
何とか復調しコーナーを幾つかこなすとやがてピークに達する。
振り返ると北アルプスが見えたが高いところは雲の中だ。

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暑くしんどい登りだった。

ここから神通川までダウンヒル。途中に展望台があり神通峡の眺めを写真に収める。

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神通峡の眺め(展望台から)

神通川第一発電所から対岸に渡り、庵谷トンネルを通り道の駅に到着。
無事に走り切ることが出来て、いいトレーニングになった。
まだ走り始めの段階、幾つかの修正を加えて次のステップに進もう。
道の駅は賑わっていたが、どこにもよらずに自宅へ直行した。

それにしても、MTBがドロだらけで参った。クリートも締め直そう。
久しぶりの本格的なダート走行であった。

チブリ尾根 台風接近により撤退 2019年07月27日(土)

チブリ尾根 台風接近により撤退 2019年07月27日(土)   【備忘録】

天 気)  くもり→雨
メンバー) 自分
装 備)  ハイキング
所要時間) 4時間29分(1:57~6:26)
距 離)  11.6km
コース)
市ノ瀬1:57 → 水飲み場3:15 → 
白山展望所3:54 → 標高1750m地点 → 
白山展望所4:53 → 水飲み場5:23 → 市ノ瀬6:26

ヤマレコ) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1946477.html


今回は金沢で用事(大学OB会)が出来たので、それに合わせて白山や別山を登る予定
を立てた。
しかし、直前に、台風6号が発生、日本へ接近することになった。
山の天気は現地に行ってみなければわからないので、重い腰を起こし、
今回も夜半に登山口の市ノ瀬まで車を走らせる。
ちょっと早めに白峰に到着。仮眠を取るが寝付けなかった。
空は雲が多く、風も強まりつつあった。
霧のような雨が時折あるが、夜空には星が見える。
天候は変わりそうになかったので市ノ瀬に午前1時過ぎに着く。
台風の予報だが意外と車が多く駐車してあった。

天候回復を待ちながら午後2時過ぎスタートを切る。
台風による影響がさらに出るようなら戻る予定で出発。
久しぶりのチブリ尾根、登山道の入口で少し迷ったが、道は濡れていても歩きやすい。
ブナ林で落ち葉を踏み締めて登る。
尾根の北斜面を登り、しっかりした水場がある。
また、丁寧な案内板が数か所。
雨もひどくなってきたが、霧状のためまだ問題ない。
途中でカッパを着用する。
やはり天候を確認しながらの登山となる。
稜線に出ると南側からの風雨が増し、標高1750m辺りで強風が連続するようになる。
空が明るくなり周囲の状況を確認、山頂方面はガスの中。
南側の山稜にも台風による雨雲が濃くなってきた。
風雨が強まり、チブリ尾根避難小屋へ行っても仕方ないと判断、下山する。
トレラン1名とすれ違う。どこまで行けるか?

標高を落とすと一気に静かになって、帰りは写真を撮りながら戻る。
ブナ林の濃いグリーンや野生のアジサイを味わいながら下降。
市ノ瀬近くでは日光がまぶしかった。トレーニング山行と割り切ろう。
車に戻ると別当出合に向けて登山バスが運行していた。

午前6時過ぎに降りてきたので、
どこか風呂はないか探したがどこも早すぎ。
金沢まで戻りひと風呂浴びる。
そのあと、第七ギョーザを食べ、医王山や大学にでかけ、
晩までいろいろと時間を潰し、OB会に出席。

インソールを今回更新したがホールド感がアップして問題なし。
午後になり本格的な雨となり、夜半まで降り続いた。

 

栂池自然園 2019年07月21日(日)

栂池自然園 2019年07月21日(日)  【備忘録】

天 気)  くもり
メンバー) 自分 他 家族2名
装 備)  ハイキング
所要時間) 2時間15分(10:49~13:04)
距 離)  4.7km
コース)
パノラマウェイ 自然園駅10:49 → 栂池自然園(栂池ビジターセンター)10:58 → 
風穴11:22 → 楠川11:38 → 浮島湿原入口12:01 → 楠川12:37 →
風穴12:49 → 栂池自然園(栂池ビジターセンター)13:04

ヤマレコ) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1937090.html
 

この日は家族登山を予定していたが、本命の立山方面のバスが出ないことになった。
何となく雲はかかるが雨が降る予感がしなかったので代りにどこがいいか?
いろいろ考えて栂池自然園を訪れることにした。
ちょうど、トレランシューズのインソールとひもを改造したので調子を確認したかった。

車で北陸道から国道148号線を通り、栂池高原に着くと白馬岳が良く見える。
ゴンドラ乗り場前の駐車場(有料)に車を留めて登山の準備をする。
予想通り雲は高いが雨が降る気配はない。
また、この登山に合わせて母と子供の登山靴を新調。今回が初使用。

窓口でゴンドラとロープウェーの往復チケットを購入する。
また、チケットを買うときに謎解きの企画を案内されたので、娘と楽しむことにした。
夏休み中に行われているとのことだ。

ゴンドラからロープウェーに乗り継ぐ。

ロープウェーが20分間隔の運行なのですぐに乗れた。
次第に後立山連峰の山並みが見えてきた。
雲はかかっていたが、わずかながら遠くは爺ヶ岳まで眺められた。
ロープウェイのガイドさんが
「ここしばらくは雨の日が多く山の見える日は数日しかなかった」とのこと。
ロープウェイを降り、栂池自然園まで舗装された坂道を歩く。
栂池ヒュッテが見えてきた。
ビジターセンターで受け付け。ここから自然園に入ることになる。

小蓮華山、白馬岳がお出迎え。
木道が整備され、その上を歩く。高山植物の花がたくさん出迎えてくれた。
ただし、ワタスゲの時期は遅かった。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳もよく見える。

風穴に到着。雪が奥に残っているようで、吹きだす風が冷たい。
したたる水が氷るようだ。この辺だけ冷たい風が吹いている。
下から成長した氷柱も見える。
さらに湿原を南へ進み、少し下ると楠川だ。
冷たい水に触ってリフレッシュ。気温は23度位だ。

ここから登山道となり、ちょっとした登りが続く。
ひと汗かくと浮島湿原に到着。
小蓮華山の山並みが近い。
まだ先があるが、そこそこ歩けたので、ここで戻る。
紅葉の時期に来るといいだろうな。

帰りも階段あり、楠川では水遊びで時間をつぶす。
次第にガスが湧いて高い山々に雲がかかってきた。
ようやく自然園入口に戻ってきた。
ビジターセンターの中でクライミングでひと遊び(受付必要)。
お腹が空きました。
栂池ヒュッテで食事をして下山。ごちそうさまでした。

みんなそれなりに歩いて食べて、いい運動になりました。
倉下の湯に寄って、蒸し暑い平地へ逆戻りだ。

栂池自然園は、北アルプスの眺め、高原植物(花)などを
手軽に楽しめるので、家族向けにいいだろう。

 

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