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頚城山系攻略 第3弾 笹ヶ峰から雨飾山・金山・焼山・火打山周回ワンデイ 2020年8月29日(土)~8月30日(日)

笹ヶ峰から雨飾山・金山・焼山・火打山周回ワンデイ 2020年8月29日(土)~8月30日(日)

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天  気)  曇→雨→曇→晴→ガス  
メンバー) YK氏、単独
装  備) スピードハイク+ヘルメット
所要時間) 18時間54分(21:53~16:51)
距  離) 50.3km

コースタイム)
笹ヶ峰登山口 21:53 → 杉野沢橋 22:09 → 乙見山峠 → 
金山登山口 23:43 → 雨飾山登山口 0:37~0:49 → 
ブナ平 1:34 → 1500台地 1:55 → 荒菅沢 2:02 → 
笹平 3:10 → 雨飾山 3:28~3:53 → 笹平 4:10 → 
金山 7:35~7:46 → 富士見峠 8:48 → 
泊岩分岐 9:00 → 焼山 10:02~10:20 → 
胴技切戸 11:13 → 影火打 13:09 → 火打山 13:40 → 
ライチョウ平 14:07 →天狗の庭 14:30 → 
高谷池ヒュッテ 14:45 → 富士見平分岐 15:23 → 
黒沢橋 16:15→ 笹ヶ峰登山口 16:51

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コース状況等)
・雨飾山:全く問題なし
・金山まで:登山道の笹はしっかり刈り払いされていて、登山道は明瞭
笹平からの分岐を過ぎ下りになると草が濡れていると滑る。
脇の木の枝を握って降りた。
一気に400m以上下り距離が長いので延々と続く印象。
下り坂が終わるとアップダウン。
この区間は体力が削がれる。水場は無かった。
金山までの登りだけの区間になるとペースを一定で
ブナ林を登るので癒されながら意外に登りやすい。
意外に時間がかかる。
標高2000mを超えると勾配がゆるくなる。
・焼山まで:金山直下はトラバース気味で草が伸びている。
ここは高山植物保護のためか手入れされていない。
また、粘土質の下りもある。
暫くすると手入れされた道となり富士見峠に至る(一部切れ落ちたトラバースあり)。
富士見峠西側雪渓は大分小さくなっていた。
登山口辺りに藪漕ぎあり(朝露注意)。
ロープ区間もあるが慎重に進めば問題ない。
・火打山まで:ほぼ藪漕ぎ、登山道は不明瞭。
ルートファインディング及び踏み跡のトレース能力が必要。
標高2200m未満は藪の抵抗が大きい。
それ以上では低木と高山植物で歩きやすくなる。
日差しがあると一気に暑くなり負荷が大きくなるので注意。
藪漕ぎ以外にも岩の乗り越え、トラバース、草を掴んでの登下降など総合力が問われる

切れ落ちているとこともある。マーキング、赤テープなどあるが、ルートをロストした
ら正確なところまで戻ること。
今回は標高を上げるに従って藪漕ぎが楽になり、ガスが掛かり涼しくなったので助かっ
た。
笹ヶ峰まで:全く問題無し、藪漕ぎ後の木道や階段、ブナの登山道は天国でした。
黒沢まで水場は無い。一気に標高を落とす十二曲前後の区間を無難にこなせばok。
・水場
また、全体を通して水場は荒菅沢くらい。
しっかり水の確保をしましょう。

その他周辺情報)
笹ヶ峰キャンプ場まで自家用車
21時半着で車は半分強くらい(ガラガラです)。
準備して林道をチャリリン。
雨飾キャンプ場は10台程度+テントも10張程度で賑やかでした。
帰り、雨飾駐車場でチャリリンを回収後、雨飾の露天風呂へ
気持ちの良いお湯でした(利用は寸志)。
8/28より林道妙高小谷線が解放された。行きにMTBで踏破、帰りは車でMTB回収、温泉に
向かい林道をフル活用した(高速で糸魚川から迂回すると倍くらいの距離になる)。
路面は荒れている所もあるので小型車は注意。

ヤマレコ)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2541274.html


妙高・火打ワンデイ、金山・焼山山行を経て
いよいよ頚城山系遠征の仕上げをしようと計画をする。
コースとしては、未踏破区間の火打山から焼山区間、
雨飾山と茂倉尾根の二コースを盛り込むことになる。
やはり、自力での一日周回コースに拘りたいので、
笹ヶ峰から雨飾山登山口までは林道を活用してMTBで移動することにする。
ロングルートになり、なおかつ、
午後の活動を出来るだけ減らすため、スタート時間を計算すると前日午後9時とでた。

最大の難関は焼山から火打山の区間で登山道が未整備のため通行止めとなっているが、
幾つか踏破した記録が認められた。
古い踏み跡をトレースしての藪漕ぎとなるが、火打山を超えれば笹が峰までは自明の道だ。
今回は、焼山にも興味を示されていたYoshio_KSK氏も参加されることになった。
そして、直前に林道妙高小谷線が8/28に開通するという情報が妙高市のHPにアナウンスされた。
これで環境は整った。


午後6時半に富山をスタートする予定だったが、直前にハイドレーションのパックから水漏れ発生。
急遽、空のペットボトル2本で代用することにした。
途中のSAで夜食を取り笹ヶ峰に入る。前回(山の日)よりも車は少なく駐車場は空きが目立つ。
天気は曇り。まずはMTB二台の組み立て。
自分のMTBは電灯を付ける台座のネジが飛んでいたのでヘッドライトのみで走る。
今回は林道妙高小谷線で乙見山峠を越えて雨飾山登山口まで行くのでビンディングシューズを使うことにした。
この林道を走るのは久しぶり、笹ヶ峰側から走破するのは初めてだ。
22時少し前にチャリスタート。すぐにダートとなりリズミカルにペダルを漕いで進む。
赤尾岳登山口を過ぎた辺りで雨がぱらつく。暫くして本格的に降りだした。

(ここの水場は豊富。赤尾岳など遊歩道も整備?)
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思わず木陰に入りカッパを着てペダリング再開。雨が酷くなるが取りあえず進もう。
途中、勾配がきつい区間は舗装されていてありがたかった。
乙見山峠手前で再びダートに変わるが雨が上がり一安心。
23時過ぎに乙見山峠到着。ここはトンネルとなっている。

(すぐそこが峠のトンネル、ひどい雨だった)
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(RomanのMTB二台)
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(トンネル内の県境表示)
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小休止するが寒いのでサイクリング再開。
長野県側のダートの下り、パンクだけはしないようにスローで下る。
やがて舗装になる。キツネが横切ったりタヌキもいたようだ。

(金山登山口、ダウンヒルで寒い)
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(雨飾荘。ここからヒルクライム)
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金山登山口を過ぎ雨飾荘横に出てくる。三叉路を右へ。
ダウンヒルで身体が冷えて寒いので、ヒルクライムで温まろう。
舗装路なので登りやすい。
300m登って500m下り200m登りで雨飾山キャンプ場へ到着(0:30)。

(キャンプ場の休憩室で一息、トイレもある)
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ここでMTBをデポ。自分はシューズを履き替える。
キャンプ場には予想より多めのテントが目立つ。

(ここからエントリー)
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休憩して、0:50登山開始。山頂まで800mアップだ。
しばらく木道を歩き、やがて大海川を離れると本格的な登りとなる。

(フラッシュをたくとモヤが写る)
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雨飾山はKSさんの方が詳しいので、所々アドバイスをもらいながら歩を進めた。
道幅は広くしっかりしている。

(ここがブナ平、真っ暗なアプローチ)
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(道は広くしっかりしている)
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標高1500mまで登りトラバース気味に荒菅沢へ向かう。
沢は大きな音を立てて流れているが渡渉は大丈夫だ。
ここで空のペットボトルに水を補給して後半に備える。

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2:10過ぎに笹平への急登区間にかかる。
足は重いがガンガン進んで標高を稼ぐ。

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やがて遠くまで見通せるようになってきた。天候が悪化する気配はない。
真っ暗の中の登山だが不安はない。
短い岩場、梯子、ロープなども出てくるが無難に処理。

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笹平まで一気に登り上げて3:10通過。

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西にルートを取り雨飾山へ。右手に糸魚川の市街地の街灯が良く見える。
草に付いた夜露で下半身はびしょ濡れ。

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最後の50m急登をこなして真っ暗な北方に乗り上げる。

(北峰)
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風が出て寒いのでカッパの上着を着こむ。
南峰にも寄りご挨拶。山スキーでP2に来て以来だ。
今度は昼間の景色が良いときに再訪しよう。

(南峰)
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ようやく一座目終了。次の金山へ向かおう。

 

 

4:15 笹平からの分岐を過ぎると一気に標高1550mまで下る。
出だしは手入れされている感じだったが、草が濡れてその上を歩くと滑るので難儀した。
これには参った。木の枝や笹の茎を掴みながら下ったりであまりペースを上げられない。
斜面も角度が付いていて負荷となる。

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(大曲、熊に壊された標柱)
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やがて道は東寄りになり小さなアップダウンを繰り返す。
まるでジェットコースターのように感じたが、なるべく体力を消耗しないようにした。
過去の記録を見ると水場があるはずだが見当たらなかった。目立つ沢もなかった。
この辺で空が明るくなりだしナイトハイクから解放された。

(朝焼けはいまひとつ)
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金山の山頂はガスの中だ。稜線は良く見える。
金山へ登り返す茂倉尾根に入る。金山まで700mの登り返しで前半の山場だ。

(前半の山場、長い坂道が続く)
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全般的に笹など手入れされているが、北側が切れ落ちているところを通過する際は注意。

(海谷山塊)
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ブナ林の中を延々と登るが一定のペースを維持でき実に登りやすく感じた。
振り返ると雨飾山や頚城山系の鋸岳などを望むことができる。

(雨飾山)
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(歩きやすくなるが、先はガス)
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時間としては長く感じるが標高1900mを超えると勾配が緩くなる。

(金山までもうすぐ、ガスの中へ)
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なかなか金山山頂に着かない。
7時半過ぎにようやく金山に到着。やはり3時間を要した。

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太陽が出初めて焼山や火打山などが見え始めた。天候は回復するようだ。
夜半に大雨を経験しているのでなかなか気が抜けなかった。
金山のお花畑は南の天狗原山側が抜群だ。

(次に進もう)
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小休止して7:50過ぎに焼山へ向かう。ガスが晴れだし、焼山や火打山が顔を出し始めた。
天候は回復基調に向かい出す。

(名付けて、「草刈りロード」、数年前は藪漕ぎで難儀したらしい)
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山頂から草が覆う道をトラバース気味に進むので右足に負荷がかかる。
高山植物が多いためか草刈はされていない。
大きく削れた段差や粘土質の道を過ぎると尾根伝いの草がきっちり刈られた道になる。
尾根伝いに裏金山から富士見峠まで続く。

(焼山も顔を出す)
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下り基調だがアップダウンもある。雲が晴れだし焼山の活火山の眺めは最高である。
裏金山に1㎞入山禁止の看板が落ちている。

(現在は規制解除、ただし、登山届要)
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(この辺は雰囲気がいい)
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さらに進むと富士見峠に至る。

(富士見峠概観、左が水場の雪渓、右が杉野沢橋ルート:崩落箇所)
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臨時の水場として利用される雪渓は前回よりも小さくなっている。
杉野沢橋ルートの崩落箇所も良くわかった。そうやって通過できるのか分からない。

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(水場の雪渓)
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日差しが当たると暑く感じるようになってきた。
富士見峠手前で2名のグループをすれ違う。泊岩宿泊組とのこと。
富士見峠を過ぎると草が覆う道となる。一部、藪漕ぎに近い。
木々が日差しを遮ってくれるので涼しくてよい。
泊岩まで草が多い道だ。

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(いつか泊まってみたい)
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泊岩を過ぎてもしばらく木陰のやや陰湿な道が続く。
赤テープやマーキングが多い。

(溶岩の岩稜)
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標高2200mを超えるとザレ場となり日光が当たるようになる。
目指す荒れた頂きも見えてくる。

(夏!)
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 まずは大岩の右手を目指して登る。
この辺は意外に標高を稼げて歩きやすい。
前方に登山者一名、新潟側から登ってきた人であろう。
大岩を過ぎると小さいカールの地形の真ん中を進み、右手に上がっていくと
急峻なロープ場となる。慎重に進めば問題ない。

(長いロープ区間)
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(山頂までもう少し)
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(ロックオン)
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そこから左手の尾根を回り込み小ピークを越えると最後の登り。
疲れがたまり脚は重いが一気に山頂まで進む。
10:15頃焼山到着。登山者は四名ほど休憩していた。

(石仏にご挨拶)
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(三角点は東に離れてある)
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茶色の色をした山肌は威圧感があり新鮮だ。
案内板と石仏の写真を取り、東よりの三角点に移動して少し休んで軽食を取った。

(今回は東へ進む)
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(火口、ガスも噴き出し硫黄臭がする)
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いよいよ本日の核心の藪漕ぎに出かけよう。
鞍部まで400mのクライムダウン。
まずは南東方向へ野原の中を下降する。岩の赤マークが目印だ。

(下降開始)
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なかなか踏み跡をトレースできない。
GPSでルーファイしながら進む。
KS氏が雷鳥二羽を目撃。つがいのようだ。
二週間前は西側で五羽目撃したが、別グループだろう。

(雷鳥、YK氏撮影)
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さらに進むが正確なルートを把握できない。
GPSで確認すると記録したルートよりすこし北寄りを下っている。
南寄りに進むが行く手を藪や溝が遮る。

(ルートを探しながら下る)
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(先行者二名あり)
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急斜面では大きな葉の上も滑りやすく難儀である。
一気に藪の抵抗が増したようだ。

(藪漕ぎで体力消耗)
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藪漕ぎ開始である。慣れていないので全身運動だ。
川底のような道から右手に回り込むと草が倒れ、赤テープの付いた道を発見。
一安心。それでも踏み跡はあるが前は木々の枝を草が邪魔をしている。
勾配が急で枝に捕まり藪を漕ぎつつ不安定な足元で降りたりするので緊張感がマックスだ。
標高を落とすに従って低木が増え草も大きく上部になっていく。
景色を見ている分にはいいが抵抗感は半端ない。下りだから進める感じ。
山頂で休んでいた2名も降りてきてペースが速い。途中で先行してもらう。
踏み跡が明瞭になるのでありがたいが、歩くペースは変わらず。
これまでの疲れが一気に出て足が重い。

(全然進まない、黙々と前進あるのみ)
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鞍部は11:15分ごろに通過。この区間の通過に三時間を見ていたのでほぼ予定通りだが疲労感は半端ない。
鞍部からは400mの登り返しだ。
藪を漕ぐが左側が切れ落ち、岩の乗り越え、不安定な斜面のトラバース場など状況が濃く石と変化し対応しなければならない。
特に、太陽の日差しが当たると暑くなり疲労感を加速させた。終始、休憩を取りながら確実に高さを稼ぐ。
こころの強さが出る登りだ。お花畑が広がるところもあるが写真を撮る余裕なし。
アザミの群生の通過も棘を避けられず大変である。踏み跡はなんとかトレースでき、赤テープも所々ある。
何よりも先行者の通過で草が倒れているので、あまり迷うことがなかった。
標高2200mまでが特に大変であった。やがて、高原植物が主体となり藪漕ぎの抵抗が低下、日差しもガスで遮られ、
涼しい風が当たるようになり、一息つくことができた。
また、藪漕ぎのコツもつかめる。何事も体験だ。
影火打近づくとガスが濃くなり火打も焼山も見えなくなった。
先行パーティーは影火打の手前まで達している。
自分たちも急ごう。
トリカブトの群生が多く、青い花がやたら目立つ。

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影火打は北側を回り込み。13:10頃通過。

(ようやく解放)
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休みを取りながら疲れを回復させる。この作業の繰り返しだ。
13:45 火打山到着。先行グループも休まれていた。

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周囲はガスで展望はなし。後は一般道を下るだけなので一安心。
標柱、三角点など撮影、水を飲み下りにかかる。

(北側からガスがかかる)
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(火打もガスに隠れる)
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(高谷池ヒュッテと池塘)
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ライチョウ平、天狗の庭、高谷池を過ぎ、ヒュッテも寄らず笹ヶ峰を目指す。
二人とも黙々と歩くだけ。
富士見平、十二曲を過ぎると黒沢だ。
ここで冷たい水でクールダウンだ。
後は長い長い木道歩きをこなしてゴール。

(笹ヶ峰到達)
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16:50 笹ヶ峰到着。18時間を超える修行でした。
Yoshio_KSKさん、お疲れさまでした。

下山後は、妙高小谷線を昨晩のおさらいをしながら車で走った。
MTBで走った時はそれほどで気にもならなかったが、
意外に荒れた路面が続くので、あまり速度を出すことができなかった。
乙見山峠を越え雨飾高原キャンプ場に寄り、泥だらけのMTBを回収する。
その後、二人で熱い露天風呂に浸かり汗を流して帰途に就く。

これで一旦頚城山系の稜線踏破に区切りがついた。

六谷山(1397m) 新緑の長棟林道・茂住林道をMTBで繋ぎ周回 2020年05月30日(土)


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長棟大橋にて

天候:晴→曇
装備:MTB+日帰り登山装備
走行距離:61.7㎞
活動時間:8時間24分(8時間4分 休憩20分)

コースタイム: ※茂住峠~六谷山間は登山
道の駅「細入」5:40 → 6:25 東茂住 → 8:06 茂住峠 → 
9:20 六谷山 → 9:29 反射板 → 9:37 六谷山 → 10:25 茂住峠 → 
12:33 桧峠 → 14:03 道の駅「細入」

コース状況:
・東茂住から少し上がったところに車止めがあるが脇を通過できる。
茂住峠までの林道は通行止めの標識看板があるが通行可。
ただし、普通車だと苦しい所がある。
山手の北斜面で日が差し込みにくい(涼しい)。

・六谷山の登山道は明瞭で危険個所なし。登山口にお地蔵さんがある。
山頂は登山道から右手に進むとすぐにある。
最初の急登区間はロープが古くなっている。眺めは草木に遮られ良くない。
山頂の西にある反射板まで登山道があり、反射板の下は草が刈られていて見晴らしが良い。

・長棟林道はゲート3か所あり、一般車は通行止め。
ほとんどがダートでとにかく長いが走りごたえあり(それなりの体力と装備必要)。
桧峠の下りは比較的坂が急で路面が荒れている。
・林道町長水須線 日光を遮るものがなく暑くて苦戦。それがなければいい道だ。
西側の展望台からの神通川の眺めよし(通行止め案内あるが工事区間はなかった)。

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全コース

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登山コース

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標高グラフ



梅雨前の爽快な晴天に恵まれそうなので、じっくりと身体を動かせるコース狙いで
六谷山にMTBで出かけることにする。
登山口となる茂住峠から登れば2時間ほどで終わってしまうので、
これに長棟林道を組み合わせると長大な周回コースが可能となる。
このコースであればあまり人と接触することもない。

5時前に自宅を車で出る。すでに空は薄明るい。
国道41号線の道の駅細入に駐車し、6時前にMTBを組み立ててスタートする。
まずは東茂住まで国道41号線沿いに南下。
いきなり向かい風でペダルが重い。身体がMTBになじんでいない。
猪谷手前の国道41号線の崩落個所は神通川の方に臨時で
二車線の舗装路が設けられていた。
左足の靴のクリートを固定するネジが緩んだので停車して増し締め。
(このあと何度も止まっては締め直すことになる)
猪谷から猪谷トンネル回避のため神峡橋を渡り右岸へ。
東猪谷を通過。昔の街道の名残でお地蔵さんが多い。
再び神通川の橋を渡り左岸の国道へ出る。
今度は横山トンネルを回避するため廃道となった国道を走る。
東茂住手前で荒田口不動さまに寄る。
MTBについているボトルは最初から空で湧水をボトルに詰める。
飛騨方面に行くときはここで水を汲んでいくことにしている。

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荒田口不動さま 冷えた水を補給!

杉山トンネルは国道41号線を走る。大型車が多くやはり風圧が凄い。
東茂住の集落に着き、すぐに茂住峠へ向かう林道に入る。
峠までの標高差は約800mの登りだ。
通行止めの看板を過ぎ、ヘアピンを二つほど過ぎるとダートになる。

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標識通過。以前、木材搬送の大型車とすれ違ったことがあるので注意。

すぐに熱くなりソフトシェルを脱ぐ。
道はやがて茂住谷の南側を登っていく。左手に茂住坑がある。
まだまだMTBが重く感じて腰が痛い。
道が山の北側についているので日光が当たりにくいのが救いだ。
勾配は容赦ない。ギアはどんどん軽くなる。
やがて緑が濃くなり、鉱滓貯留地を過ぎると山らしなってくる。
大津山へ向かう道との分岐を過ぎるとペダルが軽くなる。
ようやくMTBに慣れてきた。左手の稜線に六谷山が見える。

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新緑の林道。日影が多くて助かった。

標高850mを過ぎて、茂住峠手前のヘアピン区間に入る。
ここはさすがに二速を使うくらいの急坂(何とかローは保存)。
舗装ならごまかせるがダートだと後輪が空回りしてしまう。
じっくりと腰を落として後輪がスリップしないように踏み込む。
やがて茂住峠に到着。腰が痛いが行くしかない。

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茂住峠到着。最後のカーブはきつかった。

峠からは草が遮り展望は良くない。
唯一、まだ雪を抱いた白山が見えた。

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峠から西に白山が見えた。展望はあまり良くない。

ここで水を取り、トレランシューズに履き替える。
二体のお地蔵さんにもご挨拶。

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峠のお地蔵さん。お参りしてから登山開始。

最初は急な登りで始まる。真っすぐ北に進む。
腿に疲れが溜まり足が重い。
とりあえず我慢して脚を出してゆく。
ペースができるまで我慢の歩き。
木立の中で日光が遮られる。
標高1250mを超えると空が近づく。

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標高を上げると快適な稜線歩き! 風が気持ちいい。

標高1350mのピークから西の伸びる稜線を進む。
峠からちょうど1kmだ。
風が直接当たるので気持ちが良い。
ここからは南の山々が良く見える。
池ノ谷山も近い。白山も見える。

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スーパーカミオカンデの池ノ山。今冬はあそこまで行った。

ここから標高1300mの鞍部まで下る。
北側の斜面に残雪があった。
この辺は冬はナイフリッジになるらしい。

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六谷山ロックオン。

脚はいつの間にか疲れを忘れ軽くなった。
六谷山まで一気に登り返し。
山頂到着だが眺めは草に遮られ良くない。
一等三角点を写真に納める。

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三角点タッチ。山頂は虫が多く飛び交う。

ここから反射板のところまで西へ進んでみる。
反射板まで登山道が刈りこまれている。
山頂は虫が多く、お昼を食べるなら反射板まで進んだ方がいいだろう。
眺めも良く反射板の下は草が刈られ広場になっている。

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反射板の方が眺めがよく気持ちいい。

帰りは軽やかだ。立山、剱、薬師から笠ヶ岳まで見える。
富山平野も山の間から眺められる。

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小佐波御前山と富山平野。

途中、稜線で初めての登山者とすれ違う。
標高1350mポコで南に下る。
下部の急坂を慎重に降り峠に戻る。
再びシューズを履き替えて茂住峠から長棟林道へ向かう。
峠からダウンヒル。路面に大きな石があり飛ばせない。
広葉樹から杉林になりやがて三叉路に出る。ここを左へ進む。
長棟川の右岸を緩やかに下る。
どこか水が確保できるところでランチタイムの予定。
工程はまだ半分、どこかで補給しなければ後半が持たない。
長棟川を渡り、暫く進むとゲートが設置されている。
釣りと思われる車が二台止めてあった。

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ここから一般車通行止め。

更に進み、標高940m地点辺りで昼食を取る。
ラーメンを作りながらおにぎりを頬張る。
そろそろ風が出てきて高い山は雲がかかってきていた。
今日はこれくらいの標高で正解だろう。
腹を満たして再スタート。第一長棟大橋を過ぎ、
コンクリートのヘアピンを過ぎると赤い長棟大橋が見えてくる。

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赤い橋が目立つ。MTBの太いタイヤを信じて下るのみ!

ここから右岸を下る。
延々とダート道を進む。

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ハードな路面が続く。誰にも合わない時間が続く。

道はやがて西寄りに進むようになる。
奥山発電所近くにもう一つゲートがある。
長棟川第一発電所への送水管を過ぎ、道は北側に進路を変える。
桧峠まで少し登り返して最後のゲートを通過。

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桧峠のゲート。ニホンザルが多い。

だいぶん疲れを感じてきた。
ここから一気に標高を落とす。
路面も荒れていてハンドルを握る手が痛くなった。

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ようやくダートから解放。桧峠からハードなダウンヒルだった。

ようやく舗装に出るが、次は林道町長水須線でピークを超える必要がある。
200mの登り返しだ。
直射日光のなか緩い坂を登る。暑さで脚が重くなり、汗が噴き出す。
途中で日射病にならないように日陰で止まっておにぎりとゼリーを補給する。
何とか復調しコーナーを幾つかこなすとやがてピークに達する。
振り返ると北アルプスが見えたが高いところは雲の中だ。

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暑くしんどい登りだった。

ここから神通川までダウンヒル。途中に展望台があり神通峡の眺めを写真に収める。

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神通峡の眺め(展望台から)

神通川第一発電所から対岸に渡り、庵谷トンネルを通り道の駅に到着。
無事に走り切ることが出来て、いいトレーニングになった。
まだ走り始めの段階、幾つかの修正を加えて次のステップに進もう。
道の駅は賑わっていたが、どこにもよらずに自宅へ直行した。

それにしても、MTBがドロだらけで参った。クリートも締め直そう。
久しぶりの本格的なダート走行であった。

白山(白峰~標高2250m地点)  2019年4月13日(土)

白山(白峰~標高2250m地点)  2019年4月13日(土)

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天気) 快晴 
装備) 山スキーセット、アイゼン、ウィペット、MTB
所要時間) 11時間18分(風嵐ゲート間)
距離) 43.8km
単独

コース)
風嵐ゲート1:35→ 市ノ瀬 → 別当出合4:07~4:20 → 
標高1365m(スキー装着)4:57 → 甚之助避難小屋峰7:24~8:01 →
甚之助避難小屋8:47 → 標高2250m地点9:53~10:19 → 
甚之介避難小屋10:37 → 標高1365m(スキーオフ)11:19 → 
別当出合11:53~12:10 → 風嵐ゲート12:53

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白山は学生時代からなじみのある山だ。
チャリンコクラブで金沢から自転車で別当出合まで行って、
夜中に登山、真夜中の恐怖の雪渓を踏みしめて、山頂で日の出を見たり、
晩秋に初雪に見舞われ、南竜山荘(避難小屋)に一泊、翌日、新雪の御前峰に登頂など
いろいろな想い出がある。

山スキーを今年から始めたので、かねてから白山に訪問してみたいと考えていた。
冬から春にかけてどのような姿をしているのか?
自分の目で確かめてみよう。
4月13日は晴天の予報だ。
しかし、この時期はまだ白峰の風嵐ゲートは閉じられ一般車は通行できない。
よって、自転車でスキー板を担いで登ることになる。

今回はマウンテンバイクと山スキー道具を車に詰め込んで白峰に向かった。
スタート予定は午前1時だったが、駐車スペースを探すのに時間がかかり
午前1時30分過ぎとなる。空には天の川と夏の星座が鮮やかに見えた。

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ザックにストックとスキーを括り付けてゲートをくぐる。
すでに車が数台留められ、先行者がいるようだ。
ゲートから暫くは緩い坂だが、すぐに重荷が腰に負担をかけた。
また、ペダルにトウクリップを付けてきたが、
これが全くの失敗であった。固い兼用靴では樹脂のトウクリップが湾曲して
うまく位置決め出来ない。また、暗い環境でペダルの爪を兼用靴で拾うのは
慣れが必要だ。ヒルクライムなのでスピードが遅くなると止まってしまう。
反省しても切りがないがなんとかペダルを回せるので、誤魔化して進む。
別当出合まで標高差600m。やがて勾配が急になってきた。

市ノ瀬に着くがまだ人気がしない。休憩して自転車を進める。
昔は真っ赤だった鉄橋を渡りヘアピンカーブにかかる。
急勾配で腰が悲鳴を上がる。少し上がっては足を着く。
標高を上げると雪が繋がり始める。
仕舞いには股も居たくなる。固いサドルと慣れない過重が原因だ。
なんとか別当出合に到着。すでに5台ほど自転車が留めてある。
休憩所で一息入れて登山開始。まだ空は暗い。

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鳥居をくぐり吊り橋を渡る。天板がかかっていたが向う岸の方がまだであった。
両方のワイヤーを握りながら緊張しながら慎重に進む。
吊り橋を渡ると雪の世界が広がる。明瞭なトレースを追って歩き出す。
すぐに急登が始まり、暫く登ると岩の登山道が露出していた。
ここも慎重にこなして乗り切ると平坦地に登り上げる。
ここでスキーをはく。周囲はブナの木々が広がる。
固い雪に薄くパウダーが載っていて、前日も降雪があったようだ。
シールをきかせて標高を稼ぐが、下が固いので早めにクトーを付けた。
やがて林道に出ると右手に別当谷がみえるはず。
林道を進むと広い原野に出てくる。スキーで滑れば最高だろう。
来てよかったと感じた。
先行者のトレースを追いながら標高を稼ぐと、やがて空が明るくなってきた。
広葉樹は針葉樹に変わてきた。とりあえず甚之助避難小屋を目指す。

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西の方の山々が赤くなり、展望も広がってきた。特に、西方に福井市の
市街を眺められた。
甚之助避難小屋は屋根が少し出ている程度。雪が多い証拠。
写真を撮り先に進む。
エコーライン分岐で右に折れるつもりだったが、甚之助避難小屋の上部の平原は
固い雪が中心。上にいくとさらに勾配が増してきた。切り返しなど危険と判断し、
どうするか考えた。先行者のトレースは、甚之助避難小屋辺りから右の稜線に入っていた。
アイゼンの登山者のトレースは真っすぐ登っていた。
固い斜面はこなしきれないと判断し、一旦下り、先行者の山スキーのトレースを追う。
滑走モードにして甚之助避難小屋まで下る。
その後、シールとクトーをセットして東側の稜線をトラバース気味に登る。
実際には氷が露出していたので慎重に突破。
稜線に乗り上げる最後の一歩が急な氷斜面で手こずった。

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この辺からは別山の稜線が素晴らしい眺めだ。
やがて、エコーライン、南竜山荘など見え、遠く御岳、乗鞍も姿を現す。
日光が当たり氷がザラメになりだす。
ここから稜線を詰めると弥陀ヶ原だ。
向かって右手、東側には木々が一つない斜面となる。
今日は会社行事が晩にあるので、午前10時をリミットにした。
稜線を詰めると再び氷の斜面が多くなってきた。
遠く御前峰が見えだしたところで標高2250mの小さな丘があり、ここまでとした。
あと少し進めば弥陀ヶ原だが、仕方ない。

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この日は山岳会の先輩パーティーが東面台地から登り上げる計画も
あったが、戻ることしよう。

水分と栄養補給をして滑りだす。
まずは甚之助避難小屋を目指す。稜線から避難小屋上部の平原に出るための入口を目指す。
GPSで慎重にポイント確認。
その地点から林間のパウダーだが急斜面でまだ固い斜面も出てくるので
横滑りでゆっくり標高を落とす。目標の平原が見えてくるとトラバース気味に斜滑降で
滑る。エコーラインの分岐点辺りに出てきたら甚之助避難小屋が真下に小さく見える。
さっきの苦戦させられた斜面を下る。固いところもあるがゆっくり滑れば問題なし。
プチパウダーもあってすぐに甚之助避難小屋に到着。
山スキーヤー一名と少し話して情報交換。

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この辺から固い雪が緩み始め、快適な林間スキーを楽しんだ。
時々、写真を撮ったり、GPSで位置確認しながら登りのトレースを外さないように心掛けた。
林道まで実に快適。この辺で2名のスキーヤーが抜いて行った。
地獄軍団の2名であった。

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林道辺りから雪が腐り始め、板が曲がらなくなった。
さらに、ブナの木々がエリアを狭めたので、ゆっくりと進む。GPSで方向確認しながら下る。
暑くなってきた。スキーを履いた地点に戻り、ここで脱ぐことにした。
ザックに縛り、ツボ足で急坂を下る。初めての体験で慣れるのに時間がかかる。
とにかく慎重に下る。スキーの先端が雪面に接触することがあり、気を付けながら歩く。
吊り橋の走行は安定してスムーズであった。

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別当出合で休憩、水分補給してマウンテンバイクにまたがる。
下りはあっという間であった。風でスキーが煽られバランスが取れないときがあった。
タイヤのリム鳴りがひどく、帰ってから対策しよう。股も痛い。何とかしなければ。

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風嵐ゲートに無事到着。ピークに届かなかったが、スキーの機動力を体感でき、
満足の山行であった。


ヤマレコ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1792556.html

食料)
ポカリスエット 500ml
ゼリー 3個
おにぎり 1個
粒クリームパン 2個
ホットコーヒー  300ml
水 300ml

MTB チタンクイックレバー

今回は気軽にでき確実な軽量化(チタン製のクイックレバー交換)

重量は、約63g。

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MTB用なのでリアのシャフトは130㎜で長い。

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レバーの部分がしっかりしているので、使用時にありがたい。
その分、重量が60g台。

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反対側は通常品よりも小さめ。
締込み不足に注意。

MTB チューブレスレディ 空気漏れ対策

今回もMTBのネタ。 

MTBのチューブレスにした前輪から少しずつ空気が漏れるようになったので、
シーラントを注入する専用注射器を買った。

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(シーラントと注射器)

 この注射器を利用して50mlほど注入したが、シーラントが楽に入って驚いた。
前回、チューブレスタイヤを外してシーラントを補充したときの労力に比べて雲泥の差
であった。

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(注射器をフレンチバルブにセット)


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(シーラント注入開始 30ml)


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(注射器のシリンダを押し込む)

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(作業完了 あっという間に終わってしまった)

注入後は注射器をきれいに洗えば、また使えるのでありがたい。
 後からネットで調べると、ダイソーの100円注射器も利用できるようだが
後の祭りだった。

 後日、自転車屋さんに確認したら、三ヵ月に一度、シーラントを注入するとアドバイ
スされた。
 パンクを防ぐためにはシーラントが固まってしまっては遅いとの事。
 自分の使用頻度で見れば、大きなツーリング前に入れればいいようである。 

 

MTBのハンドルにGPSホルダーを取り付けてみた。

ロードレーサーではハンドルにGPSホルダーを付けて利用している。
MTBも同じ環境にするため、ホルダーを取り寄せた。
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GPSホルター(ガーミン純正)

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中身は、ホルダーとインシュロック

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ハンドルにホルダーを固定

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GPSを付けてみた。

これで、走りながら、地図や走行距離、スピードをモニターできる
(スピードメーターのホルダーとセンサーを外してすっきりした)。

MTB フロントシングル化(シマノ XT)

人形山登山のアプローチでマウンテンバイクを利用してから
来シーズンまで実戦は無いだろうと思い、
まず、前々から考えていたマウンテンバイクのフロントシングル化を、
いつもお世話になっているローマンさんにお願いした。

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改造前の姿:フロントはトリプル

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フロントシングル改造後:陰で分かりにくいが

ちょうど、この秋にシマノのMTBコンポーネントのXTシリーズがフルモデルチェンジし
たので、このシリーズからチョイスすることにした。

フロントシングル化とは、通常、フロントギアはトリプルだが、
これをシングルギアに置き換え、操作性を単純化するアイデアで、
同時にリアのギアを大型化して不足するギア比をカバーする。

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フロントのシングルギア 中心軸は中空

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リアディレイラー ダートでの歯飛びを防ぐため
クラッチ機構装備(まだ未使用)

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リアのローギアは円盤のようだ。

後ろの内側のローギアが大型化して重量増となるが、フロントギアが一枚になる。
フロント変速機、変速ワイヤー、操作レバーが不要になる等により、トータルで軽量化
に繋がる(後ろのギア数8T→11Tへ拡張)。

交換する部品は、クランク、ギア(前後)、ボトムブラケット、リア変速機、チェーン
、変速レバー、変速ワイヤーと多数に及ぶ。

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右ブレーキと変速レバー

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左はブレーキレバーだけでシンプル

感覚的には、勾配が変動してもギアの選択に迷う必要がなくなり、操作がスマートにな
る。
チェーンの脱落については、リア変速機のアームにクラッチが付いたり、専用チェーン
によりかなり対策は考えられているようだ。
BBをセラミックベアリングにしたかったが、駆動系を一新するので、今回は純正品を採用。

ホイールのチューブレス化、ハブのセラミックベアリング化、フロントシングル化で
一年前とは別物になってしまったようだ。

次はロードレーサーの改造に着手。
内容は、また、次回‥‥‥。

カセットスプロケット交換

MTB カセットスプロケット交換 

通販サイトに8Sで170g台のカセットスプロケット(12-28T)が出品されていた。
メーカー不明だったが未使用と重量が魅力だったので買うことにした。
実物の外観は問題なし、手に取った感覚はやはり軽い。
走行距離が多くないのでこれで十分だろう。

重量計測は次の通り。

現行品)264g

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新規品)174g

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90gの軽量化。この差は麻薬だ。

早速、後輪に取り付けて試走して変速性能を確認したが
特に異常は認められない。

元のスプロケットの内側にスペーサ1枚セットされていたので
そのまま流用した。
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チューブレスホイールに新しいスプロケットを取り付け
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シマノ Vブレーキブースター SM-V950

シマノ Vブレーキブースター SM-V950

タイヤのチューブレスのつぎの改造に取り掛かった。

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カンティブレーキからVブレーキに移行してブレーキの制動力が強くなった。
これは逆にブレーキの台座を広げる(フレームが曲がる)弊害を招いた。
ブレーキブースターはブレーキの台座位置を固定するための道具だ。
すでに流行りはディスクブレーキなのでVブレーキも一昔前のモノとなりつつあり、
ブレーキブースター SM-V950も中古品でないと手に入らない。

現在使っているブースターはOGKの金属製の部品だが、
カーボン製のSM-V950に興味があり、
軽量化も狙って取り寄せることにした。

SM-V950)
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OGKの製品)
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早速、重量計測。
現行品: 72 g
SM-V950: 67 g

5gの軽量化。

たったこれだけの重量差だが無視してしまうと次のアクションの意義が無くなる。
改造はやる気があるうちに行ってしまうのがベスト。
OGK製品はフルサスのMTBに移植して使う事にしよう。

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